平成20年3月3日(月曜日)の出来事です。
12時43分
いつものように運動公園でコンビニ弁当を食べながらエロ本を読んでいると前の県道を1台の車が通り過ぎた。
あれぇ?妻の車?!。
反射的に車を走らせ妻の車を尾行した。
助手席に乗っているのは息子の慎一だった。
車は県道を30分程走り一級河川の橋の手前を左折した。
この先はラブホテル街だ
まさか!妻と息子が!!
そんな心配を余所に車はスピードを落とし煉瓦作りのラブホへ消えていった。
何故、どうして、妻と息子が?!
セックスをするためだけに作られた建物。
その中へ消えた妻と息子涙が出て止まらなかった。
二人が出てきたのは16時32分だった。
夜、妻を求めた。立たない??。それでも入れたくて妻に四つん這いの体位を取らせ自分で扱いてなんとか入れられる堅さにしてゴムを装着して挿入した。
妻の顔を振り向かせ見つめ
“オマエらいつから親子でこんなことやってたんだ”
と心の中で叫んでいた。