続きです。
玄関での挨拶もソコソコにして、
リビングに招き入れ寝る前の一杯。
その間の彼は、ダイニングとリビング往復する妻を目で追う。
その度に彼は、褒め言葉を投げかける。
妻「じぁ先に休ませてもらいます」
彼「奥さんすみませんねー本当にお美しい」
妻「もう 大丈夫ですか?何の愛想も無くてすみません」
彼「いやいや十分です。無理を言ってすみません」
そのまま妻はバスルームに。
彼「本当にいいなー最高だね○○さん幸せだね」
僕「もう褒め過ぎです。満足ですか?」
彼「ねぇお風呂行ったの?」
僕はヤバイと思った
彼「ねぇ覗かせて」
僕「バレたらどうするんですか勘弁してください」
彼「じぁね脱いだ下着見せて」
覗く気持ち収める為に
僕「わかりました。嫁が寝てからにしてください」
そんな問答しながら妻の寝静まるのを待ちました。
写真も、酒の肴になるとの事で見せろ状態。
下着も匂いかぎ「アー良いかおり」
もう弱り目に祟り目。
飲みながらもおチンチンびんびん。
何とかお風呂に入って貰い、上がってきたら
彼「思わずオナっちゃたよ。あー奥さんとやりたい」
僕「絶対にダメです約束したじゃないですか!」
彼「わかりましたよー」
彼が寝るのを確認して、妻の寄り添うように眠れぬ夜を過ごしました。
いつの間にか寝ていたようです。
目が覚めて飛び起きリビングに。
何事もなかったようで、彼を送り出し日常の生活に戻りました。
それで終わると思ったのは、甘かったのです。
また時間ある時書きます。
読んで頂いた方、ありがとうございます。