僕25歳妻23歳で結婚
妻は本当に綺麗な人で、他人に緊張感を与える位の人です。
そんな妻は自慢の人で、宝物のように大切にしていました。
僕で二人目の男でした。
結婚後、妻のヌードを撮り貯めていました。
段々と人に見せたくなり、妻ではない事にして、妻と面識のない人に「浮気
相手なんだ」そう言って写真見せ、「うわぁ~メチャクチャ綺麗じゃないで
すか」羨ましがられる事に喜び感じたりしました。
「是非また撮った時は見せてくださいよ」
それが見た人達の感想でした。
その時の喜びが、僕の行動をエスカレートさせました。
妻にオナニーさせその写真を、見せるようにもなっていました。
ある日妻とデパートに買い物に出かけた時に、会ってしまったのです。
買い物中に
「○○さんこんにちは」
振り向くと写真を見せた取引先の人でした。
妻が「あらっどなた?」
僕「あっ・・取引先の○○さん」
心はどうしようと心臓バクバク。
彼「彼女ですか~?」
僕「彼女なんていないよ・・妻だよ」
彼「あれー奥さんなんですか?」
妻「主人がお世話になってます」
彼「綺麗ですね羨ましい」
そう言いながら僕の顔見てニヤリ
ハラハラしながら、その場はやり過ごし、買い物中もバレタ事で買い物どこ
ろではありませんでした。
数日後、仕事でその彼に会う事になりました。
何言われるか落ち込みながらも、挑みました。
彼「どーも奥さん実物の方がいいですね」
僕「ありがとう・・」
彼「羨ましいあれから眠れないですよ」
僕「絶対に写真の事、内緒でお願いしますよ」
彼「秘密ですか~良いですよ」
僕「ありがとう」
その時は仕事場だったのでそれ以上の会話はありませんでした。
数日後彼から携帯に電話が
彼「飲みきませんか?」
僕は弱み握られている事もあり承諾しました。
飲みに行くともっぱら話しは、妻の事、質問攻めに合い、
酒の勢いもあり、彼は脅しにもにも似た言葉を吐きました。
彼「奥さんの裸、生でみたいな~。」
僕「無理ですよ」
彼「じゃ見た事いちゃおうかな」
そんなやり取りの結果、言わない事と何もしない事を条件に、取り合えず家
に泊めチャンスを伺う事になりました。
「終電逃したデパートであった、取引先を泊めて上げて」妻に承諾を得て、
深夜の自宅に。
これが全ての始まりになったのです。
また時間がある時に続き書きます。