妻・ようこ・37才の告白に基づき、私(夫)が代わりに投稿させたいただき
ます。多少、脚色していますが了承してください。
子供達(中2、小5)が休みを利用して主人の実家に3日間遊びに行った時
に魔が差してしまいました。子供達を送った後、今日はゆっくり買い物でもし
ようと思い少し離れた大きなショッピングセンターに行きました。
お昼に広場で食事をしコーヒー飲みながら雑誌を読んでいると「ここよろし
いですか?」と50才位のスーツにネクタイ姿の男性が来て「どうぞ」と返事
をして読み続けていると。「良いバッグをお持ちで服とのコーディネートも合
っていてセンスが良いですね」「髪型もお似合いです」など私を褒めだしまし
た。顔を上げ「いいえ、そんなことありません」と答え周りを見ると混んでい
ないのにどうしてこの席に座ったのかな?と変に思いました。
その男性は池田と名乗り、このお店に洋服、バッグ、靴などを納めている会
社の役員で、たまに視察でここに来て店長に挨拶した後、ここでコーヒーを飲
んで帰るのだと話をしてくれました。私の服装が気に入り声をかけたとのこと
で、そんな男性に褒められたのかなと思うとうれしくなり、このお店の良いと
こはこうだとか、悪いとこはここだなど評論家気取りで、私なりの感想まで話
し出してしまいました。1時間くらい経ち、池田さんから「明日、○○ホテル
でランチしませんか?」ホテルのお店の視察が昼くらいに終わるのでと誘われ
ました。「ええ、どうしようかな」と答えると「良ければ来てください、予約
だけはしておきますから」言い帰りました。携帯番号、アドも聞かれず本当か
な?変な人と思いながら私も帰りました。
翌日、いつもの家事が終わると、「きっと嘘だから行かないでおこう」と思
いつつも何か気になりだしました。多分、いないだろうな、高級レストランに
誘われる訳ないし、言われたほど美人じゃないし、スタイルだって普通より少
し良いくらいだし。そんなことを考えているうちに、「スッポかしたら悪い
な、良い人だし」と自分の中で何故か決心してしまいました。急いでシャワー
を浴び、明るめの色のスーツを着て出かけました。ホテルに着くと池田さんが
いて笑顔で近づいてきて、手招きされレストランに案内されました。フレンチ
のフルコースをいただきました。2時間くらいの食事でワインを飲み、ちょっ
と酔ったかなと感じながらお店を出ると「酔われたようですね、少し休まれた
ほうが良い、部屋を取ってあるから」と言われ後ろを着いて行きました。部屋
に入りドアが閉まると抱きしめられました。腰が抜け抱きかかえられベッドに
連れて行かれました。それから3時間、身体中を舐められました。耳、唇、
胸、指、お腹、性器、太股、足の指。また、何度も挿入され、イキッぱなしで
した。身体がだるくてベッドでずっと寝ていたかったのですが。7時ころ家に
帰ると、主人が先に帰っていて「街でブラブラしていたら遅くなっちゃった」
と嘘を付き、「疲れたからお風呂入って寝るね」と言って9時ころ寝ました。