みなさまに読んで頂き感謝するやら情けないやら・・・複雑な気持ちです
が、ご報告を続けます。かっこ悪いですが・・・。
寝室でお互い服を脱ぎ捨て、妻は下着姿になり、山下はボクサーパンツ姿
に、妻がベットに仰向けに寝て両足をVの字し「早く舐めて~いっぱい舐めて
~
早く~」すると山下が「どうしようかな~俺のちっちゃくなっちゃったし、
今日は帰ろうかな~」妻「やだ~お願~い、して~」山下は焦らし始め下半
身を妻の顔に近づけ舐めようとする妻を手で押さえ「誰が舐めていいって言
った?」妻は「お願い~お願いします」山下「そんなに欲しいのか?いやら
しい女だな~じゃ、自分でしてごらん。そうしたら考えてやるよ」妻「お願
い~許して~出来ないよ~」山下「じゃ今日は帰ってナンパでもして、若く
て可愛い子と何回もやるかな~」妻「いや~やだ~若い子とおまんこする
の?」山下「だって俺の言い事聞いてくれないから」妻「するから見て
て・・」山下「本気じゃなかったら帰るよ」妻「じゃドレッサーの扉の奥の
紙袋取って」山下
紙袋の中身をみて「なんだやってんじゃん一人で?それとも先輩と?」妻「旦
那は知らないわ・・」妻めを閉じてローターを下着の中に入れスイッチのレ
ベルルを上げた「ん~ふ~ん~」足を閉じようとする妻を山下が「良く見し
てくれよ」と言って足を広げる、妻「見ないで~お願い~」山下「すげ~黒い
パンツが染みてきた」
顔を近づけ「くんっくんっ何か匂ってきたぜ~」妻「やだ~許して~臭い嗅が
ないで~」その時には妻ははぁ~あぁ~ん~・・」などと感じまくってた。
俺も映像見ながら勃起してた。しばらくすると妻が「だめ~いっちゃう~」
と叫び出した時、山下がスイッチを切った。山下「ダメだよ~いかせないか
ら・・」妻「お願いいじめないで~いかせて~」山下が「わかったよ。」そ
う言うと乱暴にパンティーを脱がせビンビンのチンコを妻のびしょびしょの
まんこにぶち込んだ山下「ほら~これが欲しかったんだろーぐちょぐちょじ
ゃねかー淫乱女・・」妻「あぁ~凄い欲しかったの~硬いの欲しかったの~
凄~い気持ちいい~いっぱいちょうだい~」山下「今日は何回する?」妻「白
目であぁ~凄いよ~何回もするよ~」山下「今日は外に出そうかな~」妻
「いや~中にたっぷりちょうだい~」それからしばらくすると、「あぁっい
くっ」私も・・・「あっ・・」固まる二人。そこらのエロDVDより迫力の映像
だった。妻のまんこから白く流れ落ちる液。不倫の時は生で俺とは・・
ティシュでふき取り風呂に向う二人。やがてリビングに現れビールを飲む二
人。妻「も~いじめっ子なんだから~」山下「いやだっった?」妻「あんな
の初めて、頭がおかしくなるかと思うほど感じちゃった」山下「旦那として
んじゃないの??」妻「はぁ~旦那とは山下君と事が、ばれない為にしかた
なくするだけよ」山下「今年やった?」妻「え~最悪・・苦痛だったな~
やりながら何でこんなに違うのって思いながらしてたわ」山下「そうなんだ
~また演技?」妻「女優業も疲れる」笑い合う二人。妻「でね、旅行行けそ
うよ。旦那に同窓会行くって言ったから。」山下「まじ?やった!」妻「大
変だったんだから、同窓会行かしてくれたら、やらしてあげる条件だったの
よ」山下「そうなの?頑張ったね!じゃ旅行の時は・・・たくさんしてあげ
る。」妻「約束よ~高速で運転してる山下君の・・しゃぶちゃおうかな~」
山下「バーカ。」キスをしまた寝室へ