妻が10時頃に帰宅した。俺と子供はピザを取り簡単に夕食を済ませてい
た。
俺が「女だけの新年会はどうだった?」と聞くと妻が「居酒屋それから
カラオケで疲れちゃった」俺が「何人集まっての?」妻「4人よ。疲れたか
らお風呂に入って寝るね」と言いながら浴室へ。俺はシャワーの音を聞き
寝室に向かい妻のバックからICレコーダーを取り出した。取り合えず妻が寝
てから聞く事にした。妻が風呂から上がり「久しぶりに歌って声が嗄れそう
~あぁ~疲れちゃった~先に寝るね」俺は妻が完全に寝るのを待つ為に酒を
飲みながら1時間程お笑い番組を見た。そして寝室に行きそっと扉を開ける
と妻は少し大きめの寝息をたてながら、熟睡していた。
俺はまず浴室に行き下着を見る事にしたが、洗濯機にはタオルとストッキン
グ
しかなく着替えてない??俺は洗面ドレサーの引き出し・下の扉を開けた。
タオルを締まっている奥に赤い下着が隠して有った。そこからパンティーを
取り出し見ると白く乾いた跡が広がり、あきらかに通常の汚れでは無い事が
分かった。元の位置に仕舞い、リビングに戻りICレコーダーを聞く事にし
た。
再生すると、妻が携帯で話してる会話が聞こえてきた。「ごめん~遅くなっ
ちゃって今出たから・・・じゃ駅に着いたら電話するね・・・やだ~エッ
チ・・・言えな~い・・ん・・も~・・私も・・し・た・い・・・お・ま・
ん・こ・・・
も~バカ!早く行くから・・」再生早送りをした。二人の会話が始まった、
「有り難う~迎えに来てくれて。何か買ってく?」妻「も~触りすぎだよ~
あっ!山下君硬くなってるー・・だめ~感じちゃうよ~」「エロい下着だな
~俺見た事ないよね~」妻「今日山下君に会うために買ったの」山下「先輩
はこのいやらしい下着知ってるの?」妻「知ってる訳ないでしょ、山下君専
用だもん」山下「相変らず悪い嫁だな」妻「じゃ帰ろうかな~」「あっぁ~
ダメ~」山下「こんなに濡らして大好きなチンコ入れないで帰れるのか
な?」妻「いじわる」数分すると車から降りるドアの音がして笑い声そして
妻「御邪魔しまーす・・お茶入れるね・・だめ~シャワー入らせて・・」山
下「我慢出来ないよーしゃぶって・・」妻「新年からこんなにお立って
て・・」山下「あぁ~気持ちいい~
」山下「だめ!我慢出来ない・・・入れるよ・・」妻「あっ、あーもっと突
いて~そっ気持ちいい~あぁ~」おそらく台所でやっているようだ。そんな
あえぎ声が続き、やがて「いきそーあぁっいちゃう~中出していい?あぁ
っ・・」妻「新年早々中出し?あぁ~でも気持ちよかった」山下「シャワー
浴びよ」それから
妻のバックは二人の会話が微かに聞こえる程で聞き取れない状態が続いた為
早送り。妻「今日は旦那に女だけの新年会って言って出てきちゃった。」
山下「先輩とは姫始めした?」妻「山下君が先よ」山下「じゃ帰ったらす
る?」妻「せっかく気持ち良かったのに、やだ~想像しただけでゲロが出ち
ゃう・・」山下「ほんと?じゃしないで」妻「わかったわ。やらせない。そ
の代わり今週会える?」山下「OK。連絡待ってる」俺はこの会話を聞き終え
保存し
もう少し様子をみることにした。そして二人に復讐することも