私は車部品の小さな下請工場を経営している45歳。妻は37歳。社員は妻と私を含め4人。
一人はペルー国籍のフリオという27歳の外国人。とても働き者で息子のように可愛がっています。
ある日フリオが休憩時間中に洗濯カゴの中にあったらしい妻の下着を手にして、マスかいてるところを目撃してしまいました。その行為そのものもショックでしたが、何よりもフリオの長いチンポが衝撃的でした。
その時はあえて何も言わずに、夜になって妻に昼間の光景を話し、洗濯物の扱いには気をつけるように言いました。妻はそれを聞き、自分の下着に興奮した若い男がいることにむしろ満足した様子で、フリオのデカさを具体的に聞いたりするありさまでした。
『お前フリオとしてみたいんか?』と聞くとニタニタ笑い、まんざらでもないようで、異常に興奮を覚えてます。