なんで俺がこんな思いしなけりゃいけないのさ・・・・。
そりゃ確かに女房の会社での出来事に、いちいち耳を貸さなかったよ。
けれどもそれを理由に、会社の野郎と出張だと偽って、その同僚が学生時代
をすごしたK蔵で、いちゃいちゃしなくちゃならないんだ。
最近、オレンジや黒のスケスケ下着を愛用しているにも関わらず、夫婦生活
を求めれば「仕事で疲れているから・・・」とそっけない返事。
そりゃ疲れるさ。亭主よりも7歳も若い男と、ほとんど毎晩いやらしい事
してたんだからな。
そんな事になる前までは、毎日ノーパンで寝ていて、俺が足元からゴソゴソ
近づいてもオマンコをペロペロ舐めても、暫くは寝たふりまでしてたのに。
おまけに、敏感な左側の乳首を指でつまむと、なんとも言えないため息を
もらして、最後にはアナルにチンコを入れろとまで要求していた女房が
ある日突然、セックスを拒否だもんな。
今では離婚して、またあの男とグチュグチュのオマンコを舐められているか
と思うと、悔しくてたまらんぜ。
武藤崇宏、地獄に落ちろ。