私は43歳 妻38歳 結婚14年目の夫婦です。私は31歳でサラリーマ
ン生活にピリオドを打ち、独立して2人で小さな喫茶店を開店しました。
元々器量がいい妻はお客さんの受けが良く、お店は大成功でした。
色白で本当に肌がきれいな妻は性格も真面目で、優しく笑顔よしでした。
そんな自慢の妻のおかげで2年も前に銀行の返済が終り、今度は少し大きな
店探しを初めある。商店街に店を移転しました、ここでも妻の接客が良く、
見る見る売上が増え従業員も8人になり、時間帯も朝7時から夜12時まで
として妻は朝、私は夜となり夫婦は、すれ違いの生活が始まりました
元々 妻は夜の生活は普通でしたが、私の努力のかいもあり、今では隠語
を口にもしてくれるようになってきていました。
しかし、徐々にすれ違い生活が始まり、夜の生活もままならず時々、妻は
オナニーをしているようでした。
私も、やはりオナニーで我慢しておりました。オナニーネタは僕が買って
来るH本やビデオでした。
その置いてある本やビデオの位置が変わっているので多分妻も同じネタを
使っていたのでしょう。
私達は無理に、月一回夫婦で休みを取り、遊びに行ったり常連さん達と呑
みに行ったりしていました。夜はお互いに激しく求め合い妻の希望のセック
スを聞いたり妄想などを話し合いながらのそれなりのセックスでした。その
頃から、私達の性は少しづつ変化しました。
まず、私が妻の痴態を見たいと思ったのは、妻のオナニーでした。
もちろん妻は最初は、恥かしいと何度も断られましたが、私の執拗な要求
にとうとう要求を聞き入れてくれました。私のH本を片手に持ち クリトリ
スをまさぐり、目はとろーんとなり、顔はまさにそのときの顔です。白い肌
の中央にいやらしく陰毛の間で赤く口を広げるあそこに、私は興奮しまし
た。
こんなHな遊びは段々エスカレートして、ホテルに泊まり性感マッサージ
まで行きました。いつも嫌がり抵抗する妻でしたが、始まってしまうと、や
はり人妻です。その気モードになっていくのが顔の変化で見て取れるのでし
た。
下着を着けささず浴衣一枚で、見ず知らずの男の人に恥かしいところを触
られる妻の痴態を見て私は最高に興奮しました。眉間にしわを寄せ悶え苦し
む妻は今でも鮮明に覚えています。
余りの上手さに 妻は恥ずかしそうに「癖になりそう、いい?」と言った
程でした。
次に、私が思い付いた事はポルノ映画でした。
近くではマズイので いつも他府県に出掛けました。当初はゼッタイに映
画館でなんていや。変な人だったらどうするの!と猛反発でしたが、時間を
かけて説得してみました。夜の妻が行きそうになって「気持ちイィー もっ
とー」とまさにそのとき「映画館でおまんこしたいって言ってごらん」とい
うと「したぃー いっぱいしたいのー」と言ったではありませんか。その日
をきっかけに、その計画も具体化していきました。 当日はコート、巻きス
カート、ノーパン、ノーブラです。
最初は私が隣に座り、妻のあそこを触りいかせました。
2度目に行った時は、夕方でしたが、妻を1人で座らせ僕は他人に痴漢さ
れる妻が見たくて離れて座りましたが、中々うまくいかず誰も妻に近づかず
いらいらしながらの失敗に終わりました。
3度目は半年も後の事でした。
電車の中で 妻は「いやらしい格好しているから、濡れて来たよ」と私に
耳打ちしました。私は「頼むで~今日は自分から相手に近づき触られるよう
に誘ってみような~」と言うと「もう、Hな要求ね、ほんとうにいいの?」
「ああ、私が見ている前なんだからいいよ」と、言うと「出来たらね~フフ
~」と意味ありげに笑いました。そのときの目はとても印象的でした。淫乱
な、気分的にはその気になっているような目だったのです。あの妻がこんな
目をするなんて、一瞬ドキッとしたほどでした。
駅からタクシーに乗り商店街の外れの裏に映画館は、ありました。近くに
は幼稚園と公園もありました。
私は妻に先に入らせ近くの喫茶店で珈琲を飲み、一足遅れて映画館に入り
ました。
薄暗い中を妻を捜しました右の真ん中の端に妻はいました。前にも一つ横
にも男の人はいました。
でも、まだ何も無い様子でした。
私は、同じ並びの3列ある真ん中に座り映画を見るで無く、妻に全神経を
注いでいました。
1本目が終り2本目に入るところで、隣の男はトイレに立ち帰って来ると
男は何と妻の横に座りました。
何か妻に話し掛けているようでした。
その後、妻はコートを脱ぎ膝の上に乗せました。その直ぐ後、妻は映画の
画面を見ていますが口を時々開け、明らかに触られ感じている事が分かりま
したが、 私からは男が邪魔をして妻の下半身は見えませんでした。
長い時間に思える程、僕は興奮しました。
妻がいったのを確認したのは、妻が急に手を出し自分のコートを上から押
さえた時でした。小刻みに痙攣しているのです。最高の場面でした。 当
然のことのように、しばらくすると男は妻の手をとり、外に出ようとしてい
ます。僕は迷いました。この興奮にもう少し酔いしれるべきか、止めに入る
べきか・・・。でも、そうこうしているうちに、二人は外に出て行ってしま
いました。近くにあるあの喫茶店に入ろうとしています。
もし、誘われて外に出ることになったらこの店でまず話すように言ってお
いたのでした。私に必ず会話を聞かせるようにとも言っておいたからでし
た。彼の誘いに、のらりくらりとはぐらかしながらも、携帯の番号は教えて
いるようです。
私はひらめきました。携帯で妻にメッセージを送ることです。サンドイッ
チとコーヒーを飲んでいた妻は携帯を開いてメールを読み始めました。「こ
の店の、カウンター左横の一人がけの席に来ているが、こちらは見るな!
このまま、映画館近くの公園に行き、本当に彼に甘えて抱かれろ!・・・し
かも、抱かれるときは、いつものように「おまんこ気持ちいい!」大きな声
を出して腰を振り、その男に気に入られるようにやってごらん。さて、うま
く、気に入られるだけの力があるかな?」と、妻を挑発するように送ったので
す。
顔を赤らめながら読み終えた妻は、小さく深呼吸をして、気持ちが固まっ
たのか、男と今まで以上の笑顔で話し始めました。 私は、これはいけると
思いました。ついにあの妻が他人の男に入れられる瞬間を目にすることがで
きるのではないか・・・ 私の興奮は最高でした。
20分ほどしても動きがなかったので「先に言って潜んで待っている。お
まんこ がんばれ!」とメールを打って、妻の横を無理に通り一瞬目があっ
たときにウインクを送りながら、僕はレジを済ませ。公園に向かいました。
妻たちが公園に手を繋いでやって来たのは40分も立ってからのことでし
た。予想通りべんちに腰をかけてくれたのでばっちりの視界です。待ってい
る間にトイレで一発抜いておいたので幾分冷静な私は、二人の行動の一部始
終を見逃すまいと気づかれぬように見つめていました。トイレは最近立て替
えられたようで広くとても豪華なものでした。犯罪防止の意味からも明るく
きれいにされてきているとは聞いていましたが、驚きでした。
10分もしないうちに男は妻の肩にかけていた左手で妻を引き寄せ、唇を
求めました。なんと妻は抵抗することなく、イやむしろ積極的に応じるでは
ありませんか。
妻の胸をまさぐりながらの長いキスの後、男はなにやら妻にささやいてい
ます。妻がうなずくと、男は妻の手を取りなんとトイレのほうに向かうでは
ありませんか。ついに・・・私の興奮は最高潮でした。
二人がトイレに消えて2・3分後、忍び足で一切音を出さないように細心の
注意を払いながらトイレに忍び入りました。キスをしているのか無音でし
た。でもすぐに、「いいね」と、男の声が聞こえました。妻は無言でした。
「アッ」という妻の声で脱がされているのは分かりました。今日は白い臼手
の下着をつけていましたので、一つひとつ脱がされているのでしょう。「膝
の上にまたがるように座ってごらん」と言う男の声が聞かれたすぐ後から
「アァー」と言ういつものあの妻の声が聞こえ始めたのです。「あぁ- う
ぅー あー」「どう! 気持ちいいかい」「う、うん」と切なげに答える妻
はその後は立て続けに「あぁー、いいのー」「アァー気持ちいイィー あぁ
ー」と歓喜の声を幾分音量は小さめですが連発です。
「どこが気持ちいいの」の問いかけに、はじめは小さく「いやっ!」と言っ
ていた妻も呼吸を乱しながら「お・おまんこ、おまんこがいいのー 」と、
いつものように隠語を連発し始めたのです。もうこうなったら妻は止まりま
せん。
きっと白い肌をゆれ動かしながら顔はもはや別人のごとく快感に酔いしれ
ているはずです。「あぁー、気持ち最高ー! あぁー」と、激しく揺れる振
動音と二人の吐息が絡み合っています。と、そのとき妻が甘えきった声で
「お願い、入れてぇー」と優しくおねだりを始めたではありませんか。彼の
膝に素肌でまたがりながらあそこをさわってもらっていた妻が、ついに挿入
を求めたのです。私は思わず自分のものを出し、気づかれぬようにこすり始
めました。
と、同時に「ア・うわー」と妻の挿入時に出す喜びの声が聞かれました。
先に帰って、どんな風な顔をして帰ってくるのかを楽しみに待っていまし
た。妻が玄関を開けたのは10時を過ぎてからでした。子どものように恥ず
かしそうに入ってきた妻は、先ほどまでタクシーで触られていたのか、幾分
顔はほんのりピンク色です。「どうだった?」のワタシの問いかけに、顔を
赤らめながらも「うん、良かった」「ごめんね」と妻。私の胸に顔を埋めに
着たので私はそっと抱きしめてやりました。
2・3日後、「また会いたい?」との私の意地悪な問いかけに「ううん、い
いよ!」とは言いながらも顔は赤ら顔です。「彼から連絡は来るの?」
「う・うん。実は2回ほど来てるの」「で?」「う・うん。彼ができたらまた
今度の金曜日にでも会いたいって・・・」
私は妻が明らかに変化し始めていることに気づきました。妻を調教! そ
のときから、私はこの男を通じて、うまくしたら妻を自分の思うような淫乱
な妻に変化させることができるのではないか!と考えたのです。真面目な妻
です。大きく道を外すことも、家庭を壊すこともないはずです。でも今は間
違いなく男に心をひかれている模様です。私は「一度だけなら会ってもいい
よ」さあ、メールを打ってあげてごらん」と言ってみました。妻の反応が楽
しみです。「本当! 本当にいいの」「ああ、一度だけなら許してあげるか
ら思いっきり慰めてもらっておいで」「本当、有難う。ごめんね」妻はそそ
くさと隣の部屋に行き、メールを打ち始めました。私はその後姿に底しえぬ
興奮を感じ、そっと妻を後ろから抱きしめ「そのまま打ち続けていいよ」と
ささやきました。
そして、後ろから妻のスカートに手を差し入れおまんこをさわって見ると
既に濡れているではありませんか。私は妻の足を広げ、後ろから必死にクリ
トリスをさすり始めました。妻はハアハアいいながらも、必死にメールを打
っています。「また彼に抱かれたいかい?」との問いかけに正直に妻は
「う・うん」と答えながらまだメールを打ち続けていました。
金曜日の結果はまた妻から聞き出しお伝えします。