当日は妻に内緒で仕事を休みました。子供は夕方近くまで近所の
人にあづける。と聞き、間違いなく今日実行するつもりだ。と確
信したからです。
朝、いつもどおり出勤するフリをして昼過ぎまではマンガ喫茶で
時間をつぶしました。14:00すぎにレストランで向かいました。
案の定、店先には「休業」との看板がかかっていましたが、横の勝
手口は開いており店内に入ることができました。店内は薄暗く、だ
れも居ないようでしたが、テーブルには食べ残しの料理とワインの
ボトルが2本空でおいてありました。一応料理は習っていたようです。
ふと2階につづく階段に目をやると、女性用ブーツが2つ脱ぎ捨てて
ありました。2階にいるのか?急に心臓の動きが早くなるのと同時に
下半身にも異様な電流のようなものが走りました。そっと2階に上がる
と3つある部屋の奥の部屋から明かりが漏れていました。ドアの隙間か
らおそるおそる覗くとそこには予想していたとはいえ、ショッキングな
光景が繰り広げられていました。
フトンに横たわる下着姿の2人の女性。周りにはコートやブラウス、
スカートが無造作に広がっており、1人の女性に全裸で覆いかぶさるイ
タリア人シェフの姿でした。覆いかぶさられていたのは紛れもなくわが
妻でした。目は2人ともトロンとしており、かなり酔っているようです。
さきほどのワインのせいだと思います。シェフは器用にも妻の見慣れた
紺色のブラの上から乳首あたりを下で転がし、手は同じ色のショーツへ
もぐりこませていました。時折悩ましい妻のこえが響きます。
すぐにブラもずりあげられ、生乳首を長い舌で丹念に嘗め回しています。
そして、ショーツも剥ぎ取られました。舌がポイントをさすたびに悩ま
しい声が漏れます。シェフの舌は乳首を執拗に転がした挙句、妻のわき腹
ヘソ足、足の指なども嘗め回し、アナルまで舌を這わせているようでした。
妻の体を良く知っているようでした。妻はいつも酔うと感度が倍増するの
で、あのような愛撫を受ければひとたまりもないと思います。
すでに2回くらいイッタようでした。イクときは足がピンとはるのですぐ
分かるのです。
シェフが催促するまでもなく妻はシェフのモノを咥えました。20Cm近
くはある立派なモノで「あれば妻に入るのか」と思うとまたたまらなくな
りました。自分の手はすでに激しく自分のモノをこすっています。
シュフはすぐには妻には挿入せず、A子ちゃんのママのY子さんにもにも
攻撃をしかけていきました。女慣れしているとしかいいようのない丹念な
愛撫で下着姿のY子さんの全身を嘗め回します。Y子さんの白い上下の下
着を剥ぎ取り、同じように乳首、ヘソ、足アナルと舌を這わせ楽しませて
いるようです。
Y子さんは少し反応は鈍いようでしたが、それでもたまらなくなったのか、
両足をシェフに巻きつけ挿入を要求しました。シェフもさすがにジラせな
くなったのか、正上位のままY子さんに入れたようです。腰を激しくグラ
インドさせ、突いています。そのたびに大きな声が漏れるようになりました。
シェフは5分ほどでY子さんの腹の上に射精したようです。コンドームは
使っていないようでした。
しばらく休憩した後シェフは妻にも再び挑みかかりました。クンニをされる
たび妻も声をあげ、そのたびにシェフが「隣に聞こえる」といて気にしてい
ました。
10分ほどで妻もガマンできなくなったのか挿入を要求していました。シェ
フは妻に両手をつかせバック体勢で挿入しました。妻の大きな尻がシェフの
腰にあわせて動く様子が分かります。妻もなれた様子腰を動かしています。
おそらく気持ちのいい角度にあたるように動かしているのだと思います。
そういえば、ヘルプが遅くなたとかで何回かシェフに車で送ってもらたりし
ていたので、その時に既に関係ができていたのかもしれません。
しかし、Y子さんとは今日が初対面のはずで、どのようにしてこのような状
態になったのかは分かりません。
妻の後ろから攻められる姿を見、その時点で私も射精してしまいました。
最近は年のせいか量が少なくなったと思っていましたが、このときばかりは
信じられない量が出てあやうくスーツを汚すところでした。シェフと妻が絶
頂をむかえたのはすぐ後でした。シェフはイク寸前で抜き妻の白い尻に射精
していました。手馴れた感じで妻はティッシュで精液をふき取っていました。
この後もシェフは2人をバックから交互に攻めたり、2人を並べて乳房をも
てあそんだりと17:00近くまでプレイが終わることはありませんでした。
その間7回近く射精していたと思います。イタリア人の強さに驚くばかりで
した。
17:00をすぎてさすがに酔いもさめてきたのか2人が服を着だしたとこ
ろで私もそっと階下に降り、店を後にしました。
しばらくは呆然とした気分でした。自分としてもこうなることは半分期待し
ていましたが、いざ目の前で繰り広げられた情景は想像以上のモノでした。
おそらく、ここまでの関係になっているとそう簡単には離れられないでしょ
う。
しばらくはどうしようもないと思い、静観することにします。