「あ~疲れた‥大丈夫だった,留守中?やっぱりこっちは寒いわね~明日は休み取れたからゆっくりだから‥」
商社勤務の年上の妻ら年収も私の倍近くで出張と言っては日本中を飛び回っているのでした。
会社から与えられていると言う携帯とプライベート用を2台持っているのですが社用の携帯はいつもロックが掛かっていました。
安心して2台の携帯をリビングに置き,寝入った妻を確認して携帯を開くのが楽しみになってきたのでした。
暗証番号はあっさりと妻の実家の電話番号を入れると解除できました。
出張に出掛ける前のメール‥
(早く明日にならないかな‥優とお泊まり‥)
(良いよ。リクエストある?)
(エッチ~赤はちょっとないけど。黒とか‥?)
(ありがと。じゃ一緒に買いに行こうね。)
(わかってるよ~仕事半分‥半分ね。)
(うん。好きだよ。)
(大丈夫。旦那とはシナイから。私は優のモノだよ。)
(うん。明日ね。)
昨夜のメール‥
(優‥あっと言う間だったね。下着ありがとうね。明日はゆっくり休んでね。)
(ごめんね。寂しい?私も‥)
(全然‥信頼されてるから(笑)。出張は事実だからね(笑)。)
(良いよ。その時は優,責任とって貰ってくれる(笑)?)
(明日‥特別ないけど,洗濯とか。アレ見つかったらマズいでしょ(笑)。)
(ムリしなくて‥良いよ。彼女,大丈夫?)
(全然‥私も旦那いるしお互い様ね。)
(私は良いけど。うん。わかった‥じゃ適当に行くね。でも明日は夕方までね。たまには夕飯作らないと‥(笑))
(うん。また電話するね。)
(え~乾くかな?でもわかった。なんとか‥)
(もうエッチなんだから。知らない!)
(今度4月に岡山だけど,優,一緒に行きたい?)‥‥
と言う内容でした。異常に興奮して,洗濯機を開けました。
下着類をまとめるナイロンの袋に見た事もない下着があります。
黒いレースのTバックから紫の物まで‥ガーター,ストッキング‥全てが色揃いの物でした。
クロッチに付着したノリの様な女房の分泌液を舐め回しながら洗面所で自らシゴいていました。
優と言う名の不倫相手は妻の部下なのでしょう。
時折,同行させては,不倫を楽しんでいたのでしょう。
怒りよりも興奮が勝り,浮気相手のベニスを舐めしゃぶり,歓喜の声を上げるのを想像するだけで果ててしまいました。
今,こうして仕事の合間にレスしている間も彼の部屋で旅行の余韻に浸りながら不倫を楽しんでいるのでした