マンションの同じフロアにいる主婦なんですが‥
朝出掛ける時や顔を合わせる度,なんとも言えない笑顔で挨拶をしてくれるので気になっていました。
ウチの女房より少し若い位(30半ば?)で女優の牧瀬〇穂にどことなく似ていて,顔を合わせるのを楽しみにしていたほどでした。
ある日の事です。
連日の残業で体調を崩し,早退しました。
家に帰り,女房もいない様なので寝室へ行くと人の気配がしています。
不審に思い,そっとドアを開けるとベッドの上で女房と憧れていた奥さんが全裸でお互いの股間を舐め合っていたのでした。
二人は行為に熱中して私の事に気付きません‥
上になった女房のオマンコに舌を這わせながらアナルに深々と指を入れて
「ユミ(女房)気持ち良いの?オマンコもアナルもトロトロよ(笑)」
「あん‥お姉さま‥オマンコ気持ち良い‥」
「こっちはどうなの?」
「アナルも良いです‥」
息も絶え絶えに女房が答えています。
細心の注意を払って,ドアを静かに閉めてどうしたものかと考えながらも凄い興奮してあわよくば3Pを楽しもうと考えたのでした。
玄関のドアをわざと音を立てて閉め
「ただいま~!」
と二人に聞こえる様に言いながらも寝室のドアを開けました。
「えっ!?」
と固まる二人が驚いていますが,私も驚いた振りをしました。
そして更に驚いたのは憧れていた奥さんの股間には硬く勃起したチンポが付いていたのです。
「えっ‥なんで‥」
奥さんのチンポが急速に萎えていきます。
「ごめんなさい‥」
浮気現場を押さえられて,女房が謝るのを,なんて言って良いかわからないでいると
奥さんが歩み寄ってきて耳元で
「一緒に楽しみません?」
と言うのです。
「楽しむって‥?」
なんて答えて良いかわからないでいると,ズボンの上からチンポを撫で回し,
「オ・マ・ン・コ」
と囁きます。
尚も撫で回されていると勃起してしまい,ファスナーを下げベルトを外します。
「立派なオ・チ・ン・ポ」
パンツの上から確かめる様に,撫で回しなんともイヤらしく囁かれると相手が男(元?)だと言うのも忘れてしまいます。
ベッドの上の女房は成り行きを見つめています。
跪いて奥さんが顔を寄せパンツの上から舌を這わせると,つい無意識に髪を撫でてしまいました。
パンツからチンポを出し,くすぐる様に舐めてからつばを溜めてジュプジュプ‥と音を立てしゃぶられると3分としないで出してしまったのでした。