主人とはセックスレスで2年になります。そんな中、娘が結婚します。
実は、、娘の彼に男を感じてしまって・・・こんな妄想をしています。
どうか女の寂しい性を笑ってください・・・
-----------------------------------------------------------------
私にはデパートに勤めている22歳の娘がいます。今年の春、3月に結婚します。
先月の土曜日の事でした。娘の将来の旦那さんの芳雄さんが突然訪ねてきました。
娘は仕事柄土日の出勤も多く、その日も出勤でした。
主人も朝からゴルフで留守でした。芳雄さんは、建築関係の仕事をしていて、背が
高くてイケメンですが、ちょっと危ない雰囲気がありました。娘が彼を紹介しに
家に連れてきたときから、芳雄さんの私を見る目が気にはなっていました。
娘も主人もいないことを告げると、私に話があるということでした。
何か不安が過ぎりましたが、でも、もうすぐ娘と結婚することだし、追い返す事も
できないので家に入れました。
お茶を用意してリビングで彼の座るソファテーブルにお茶を出した時でした。
いきなり腕を引っ張られて抱きつかれてソファに押し倒されました。
私は、その時素足にフレアスカートとTシャツという格好でした。
スカートを捲くられパンティーを無理やりに剥ぎ取られ、スカートも脱がされ、
Tシャツも捲り上げられてブラも引きちぎられました。
「やめて!何するの!止めなさい!」と言いましたが、彼は聞く耳を持ちません。
眼がギラギラしてて私はやられてしまうと感じました。芳雄さんは、私を押さえ
つけて持ってきていた紐で後ろ手に手を縛って抵抗できなくしました。
彼は、私の乳房や股間を手や舌で時間を掛けて弄びました。
こんなことってあってはならない、娘に主人に何て言えばいいのか・・・
私は、悲しくて涙が出ました。芳雄さんは、そんな私の様子にはお構いなしで、
ゆっくりゆっくり私の感じる部分を愛撫し続けていました。
私を構うことがなくなった主人の顔が一瞬浮びましたが、芳雄さんの私が好きだと
いう声と訴えるような眼差しにいとも簡単に消されてしまいました。
そして、彼が私の恥ずかしい股間を舐め始めた頃でした。
だんだん気持ちよくなってきました。
犯されているのに「あ、あ、」と声が出ました。
芳雄さんは、股間を思う存分舐めながら、乳首をコリコリ摘んできます。
我慢しようとしても、体がピクっピクっと反応してしまいました。
主人からは愛されずにオナニーしてますが、それとは比べものにならないぐらい
気持ちよかったんです。
「お義母さん、凄い濡れてるよ・・・感じてくれてるんだ・・・」
「ああ、いやっ」
私はまだ娘と結婚していないのにお義母さんと呼ばれて、恥ずかしさで顔を背け
ました。
「そうだよね、お義母さんなんていやだよね。和美、これでいいかい? 和美が
好きなんだ、本当だよ」
芳雄さんは、そう言いながら私の脚の間に身体を割り込ませて私の中へ入って
きました。久しぶりの男に忘れかけていた感触に痛さを感じてしまったのですが、
我慢していると彼の動きがどんどん激しくなってきました。
「ああ、和美、最高だ。僕の思っていたとおりだ。由香里よりずっといいよ」
そう言って、正常位で激しく私を突きました。
いつの間にか痛みは快感に変わり、彼の逞しさを潤いで受け入れていました。
「あ・・あ、あ、あ、あ」
私は自然と声が出てしまいました。突かれながら、唇を奪われました。
舌を入れられました。
私は、ボウッとしながらその舌に自分の舌を絡めていました。彼は、そんな私の
反応に凄く興奮したようで、突きが今まで以上に強烈になってきました。
その頃には、主人とは比べ物にならない彼の逞しさで身体中に快感が走り抜けて
いました。
「ああ、いく!和美、出るよ!」
「いやっ、だめっ、抜いて!」
我に返った私は一際大きな声で訴えると彼は私のお腹の上に精子を発射しました。
凄い量でした。彼は、それをティッシュで拭いてくれました。
そして、縛っていた紐を解くと、私を抱きしめてキスをしてきました。
私は、躊躇わずにそのキスに応えていました。長い長いキス。
彼の手が、私の胸を揉んでいました。
すると、芳雄さんのペニスが、また大きくなっていました。
彼は、私を軽々と抱き上げると二階の主人との寝室へ連れて行きました。
そして、ベットの上に四つん這いにさせ直ぐに後ろから私の中へ入ってきました。
そして、また激しく私を突いてきました。
さっきの余韻が残っていた私の体は、今度は直ぐに気持ちよくなりました。
気持ちよくて自然に大きな声が出ました。
もう彼が娘の婚約者である事は気にならなくなっていました。
主人のことなどどうでもいいと思うようになりました。
「気持ちいいか、和美?」
そう聞かれて私は「気持ちいい!」と即座に答えていました。
「俺の女にしてやるからな、和美。由香里と結婚したら一緒に住んで、たっぷり
喜ばせてやるよ。」
私は、素直に頷きました。
彼が義母となる私を和美と呼び捨てにしている事も気にはなりませんでした。
その日は夕方まで、思う存分彼とセックスし続けました。
彼のエキスをお口でも受け止め彼を味わい、そしてとうとう最後には中出しも
許してしまいました。
帰る時芳雄さんは私を抱きしめて「和美は俺のものだ。いいな。」と言いました。
私は、素直に「ええ、好きにして」と言いました。
--------------------------------------------------------------------
こんな妄想で毎日オナニーで我慢してます。
浮気や不倫なんて夢のまた夢です。