「嫌だ~ナオ君ったら~ポチ,あっち行ってなさい!シッシ(笑)」
ベッドの上で妻と不倫相手の大学生が裸で戯れています。
「ポチも見たいんじゃねぇの?由紀子が俺のチ〇ポくわえて泣くとこ‥(笑)」
「そうなの?ポチ‥悪趣味ね(笑)。」
「由紀子,くわえろよ。オマ〇コして欲しいんだろ?」
ヘソに着きそうなほど反り返った巨大なチ〇ポを脈打たせると
「ナオ君ねオチン〇ン凄い~!ポチもせめて半分位あったら良いのにね(笑)」言いながら舌を伸ばし舐め回します。
「それ言ったらダメだよな~ポチ(笑)。ポチの嫁さんひでぇよな(笑)。由紀子,タマもしゃぶって。」
「ナオ君タマタマ舐められるの好きだからね。浮気しなかった?」言いながら男のキ〇玉をイヤらしく舐めしゃぶる妻‥
「なんかタマタマ小さい!他の女の子とシタでしょ?」
「バレた?」
「わかるんだから‥」拗ねてる女房に
「由紀子が一番だよ。若い女とヤッても楽しめないしな。」
「そんな事,言って‥」
「本当だよ。由紀子のオマ〇コが一番。」
「もう浮気しちゃダメだよ。」チュプチュプチュプチュプ‥男のキ〇玉をしゃぶり回す湿った音が部屋の中に響くのでした。
私の顔を見ながら「ナオ君のオチン〇ン美味しい‥早く由紀子のオマ〇コにちょうだい。」当てつける様に舌を這わせながら言うのでした。
自らも足を開き,濡れたオマ〇コを擦りながら
「ポチもオマ〇コしたい?」意地悪く聞きます。
期待に頷くと
「オチン〇ン小さいからダメ~(笑),ナオ君とオマ〇コするの見せてあげるから自分でしなさい(笑)。ナオ君,もうちょうだい。」
硬く反り返った巨大なチ〇ポを握り膣口に定めて腰を少しずつ落とします。
「うぅぅ‥キツい‥」
「由紀子まだ半分も埋まってないぞ。」女房のくびれた腰を掴み,下から抉る様にゆっくりと埋めると
「あ~ん‥オマ〇コ気持ち良い‥ナオ君素敵‥」歓喜の声を上げます。
ヌチャヌチャヌチャ‥パンパン‥尻に打ち付けられる玉袋の音‥結合部から聞こえる湿った抽送の音‥発情し溢れ出る女房のマ〇汁の匂い‥何も触れる事なくチ〇ポの先からダラダラと先走りの汁がカーペットに糸を引きます。
「ナオ君,ダメ‥イッちゃう!」彼の後ろに回した手が女房の尻肉を力任せに開きました。
裂けそうなほど張り詰めたマ〇コが巨大なベニスを飲み込み,抽送の度に伸び切った淫唇が捲れ返るのでした。
「ダメ‥またイッちゃう!」