続きです。
仕事の最中もぼぉ~っとして手がつきません。
今頃‥妄想が膨らむばかりです。
女房のオマンコから溢れ出る若い精子‥二人の愛液に濡れ光る大きなチンポを舐めしゃぶる女房の顔‥もう頭の中がいっぱいでした。
「‥課長‥?」
「えっ?」
「大丈夫ですか?顔が赤いですよ。それに疲れてる顔して‥」
事務員の子が心配するほどでした。
女房の浮気相手の男の顔が重なります。この子も彼氏の巨大なチンポによがり泣くんだろうか‥
「大丈夫ですか‥?」「ごめん‥早退するよ。〇〇君,あと頼む。」部下に任せ,会社を後にしました。駅に向かいながらふと気づきます。
どこに帰れば‥と同時に閃きました。
家に帰れば良いんだと。願望がこんな形で叶う事が‥
地元の駅に着き,迷います。やはりどこかで時間を潰した方が良いのか‥
迷いながらも家に着いてしまいました。どんな顔をして‥
成り行きに任せる事にしました。
玄関を開けると男物のスニーカーがあります。
二階の寝室に足音を忍ばせ階段をゆっくりと上がりました。ドアに耳を寄せると気配だけが伝わってきます。
静かにドアをひらきました。
目に飛び込んできたのは,下になった女房の足を肩に抱え,上になった浮気相手の学生が私の倍はあろうかと言うサイズのチンポを女房のオマンコに打ち込んでいるのでした。
行為に夢中の二人には,気付かない様で舌を絡める様にキスをして,女房の両手が彼の背中を這いまわります。
「ナオ君またイッちゃう!壊れちゃう!」
「〇〇‥まだだよ。」「ダメ!イク!」
ガクガクと腰を揺らして女房が昇りつめるのでした。
なんて声を掛ければ‥
「ダメ‥ナオ君許して。壊れちゃう‥!」肩で息をしながら彼の背中に爪を立てます。
「もうダメ‥またイッちゃう‥!死んじゃう‥」
「俺もイキそう。飲んで。」
「今日は中にちょうだい!ナオ君のカルピス,〇〇のオマンコにちょうだい!」
「イクよ!」彼の抽送が止まり,尻の肉が緊張しています。
「当たってる‥ナオ君のカルピスが〇〇の子宮に‥」
「ふぅ~っ気持ちよかった。」
「溜まってたの?凄い量なのわかる位だったよ。」
ヌルッと女房のオマンコから子供の腕ほどの巨大な肉の塊が抜け落ちました。
「ふぅ~っ‥すっきりした。」
女房から降りた彼がこちらを振り向き,固まりました。
「えっ?」彼と一緒にこちらを見た女房も短く声を漏らしたのでした。
「どうしたの?仕事は?」
つづく‥