「もうダメ‥許して‥」逃げようとする女房の腰をガッチリと掴み余裕で腰を回します。
これが好きなんだろ‥おばさん?俺のチンポの虜だもんな‥体制を入れ替え女房の後ろに回りました。
「ダメ~壊れちゃう!死んじゃう!」ペチンペチン‥とゆっくりと尻に打ち付ける音が響きます。
「も少しでイクから‥中で良い?」誰に聞くでもなく彼が言いました。
息も絶え絶えに女房が縦に首を振ります。
「ウッ!うぅぅ‥」
子宮に押し付け,彼が精子を放ったのです。
ぐったりと倒れ込む女房からチンポがズルッと抜け落ちました。
何人の女を虜にしてきたのでしょう。愛液にまみれヌメ光るチンポを見つめていました。肉の塊‥
同年代の女にはデカ過ぎてさ‥この位のおばさんが楽しめるし一番だよ‥ヌメ光る自慢のチンポをシゴきながら私に見せつけます。
掃除しろよ‥俺のチンポを‥嫁さんの汁もたっぷり付いてんぞ。
心の声?幻聴?
はっきり聞こえたのです。
吸い寄せられる様にベッドに上がり,彼のチンポに手を添えました。
デカいだろう?‥あんたの嫁さんが夢中になってんぞ‥
ぼ~っとしながら手を這わせていた時です。
彼の手が私のチンポに‥ゆっくりとシゴかれます。
「あぁ‥」
先走りの汁をチンポに塗りつけゆっくりゆっくりとシゴくのです。
「気持ち良い?」耳元で彼が囁きます。
黙って頷くと「イキたい?」と囁きます。
頷くと「食べてあげるよ。」一瞬の疑いが現実になりました。
彼が股間に顔を寄せくわえたのです。バイセクシャル‥舌でチンポを転がし,吸い上げるテクニックは今まで経験もないものでした。
キン玉を揉まれジュプジュプ‥と吸い上げられると脳が溶けるほどでした。
彼の肩に手を置くとチンポの先を蟻が這う様に舌を這わせます。
「イク‥!」貯まりに溜まった精子を彼の口に放ちました。
萎えていくチンポを尚も舌で転がされます。
「気持ち良かった?」女房が聞きます。
口を放し,喉を鳴らして飲み込みました。
「良かったですか?」爽やかな‥コンビニで見た,青年の顔に戻っていました。
「ナオ君‥」呟きが漏れます。
手の中のチンポを脈打たされ‥次は‥暗黙の了解の様に彼の巨大なチンポをくわえました。
夢中でしゃぶっていると女房も顔を寄せてきます。
奪い合う様に交互に舐めしゃぶっていました。
「ポチはこっち。」
女房が笑いながら奪い足を開きます。
先ほど彼が放ったザーメンがノリの様にこびり付く女房のオマンコ‥