元々,寝取られ願望と被虐願望もありました。
7才下の女房がパート先のコンビニでバイトの大学生との浮気が発覚しました。しかも休みを合わせて,自宅に招き,一日中ヤリまくっていたのです。
異常な興奮を覚えて,女房を責めるより,女房のパンティーを剥ぎとりオマンコを舐め回していました。
女房の上で腰を振りながら男の名前を聞き,どんなセックスだったのか‥男のチンポはどうだったのかと,言わせました。
「ナオ君のオチンチンの方がアナタより全然,大きくて気持ち良いわ~アナタのお粗末なオチンチンじゃイケない!」言われるままを口にして異常な興奮の夫婦のセックスでした。
浮気はヤメないで良いから,彼とセックスしたら報告する様,セックスの後はシャワーも浴びない様にと,約束させたのでした。
「今日‥お休みだったから‥」待望の言葉が3日ほど経って食事をしている時,女房の口から知らさました。
食事も途中でテーブルの下に潜り女房の足を開かせ顔をスカートの中に突っ込みます。
女の匂いに混じり男の匂いがします。
「匂う?洗ってないのよ。彼の大きなオチンチンで4回もシタのよ。」
椅子に座り,見下ろす女房が先ほどまでと別人の様に怪しく笑います。
「舐めてお掃除しなさい。彼の味がするわよ。」自らスカートをまくり上げて足を開きます。
見た事もない黒いレースのパンティーの中に赤く濡れて光るオマンコが透けてみえます。
「彼の趣味なのよ。素敵でしょ?また彼の大きなオチンチンが欲しくなっちゃうわ‥若いから,すぐ硬くなるのよ。ダレかさんのお粗末なオチンチンとは大違いね。」パンティーの上からクリトリスに指を這わせながら言います。
「あ~ん気持ち良い‥明日も彼にシテもらおうかしら‥どう思う?」意地悪く聞きながらパンティーの股座を捲ります。ベットリと発情して濡れて光るオマンコを開いて見せながら指を這わせます。
堪らず,むしゃぶりつくと「もっと舐めて~!あ~ん気持ち良い!彼のオチンチンが欲しいわ!」椅子から腰を浮かせていやらしく尻を振るのです。
「欲しいの‥アナタ来て!」テーブルに片足を上げて腰を突き出します。
急いでズボンとパンツを下げ,これ以上ない位,勃起したチンポを女房に埋め込み,腰を振ると冷めた顔の女房が「やっぱり小さいわね‥彼の半分もない位よ。」と被虐願望を盛り上げる様に言うのでした。
「ダメだ‥イキそう。」慌てて抜き女房の草ムラに垂らすと‥続きはレスの方へ。