その後を報告します。皆さんのレスどおり、2日に妻を飲みに誘ったのです
が「また何を企んでるの?私は行かないわよ。」と突っぱねられてしまいま
した。
そこで、延々とこの版のレスにあったようなセリフをならべて「子供一人産
んで今が女盛りでセックスも一番良い時なのに、俺がこんなでは勿体無い。
A君もやり盛りだから、彼の若さとお前の女盛りの体がぶつかれば、激しく
なるのは当然で、奥深く入って強烈な刺激になるのは間違いない。それにお
前の知らない絶頂感を味わうかも知れない。俺も刺激を受けて出来るかも知
れない。」
と言うと、また目をトロンとさせ頬が紅潮して下を向き、鼻から溜息を洩ら
しながら何回も座り直していました。
しばらくして私が「自分の気持ちはどうなんだ?」と聞くと躊躇いながら小
さな声で「やりたい。」と、やっと答えました。
その様子を見て私も刺激をうけましたが、可能にはなりません。
私が「どうだ、彼とやってみるか?」と聞くと、少し考えて頷きました。
妻は興奮を落ち着かせた後で「あなたが計画すると意識して出来ない。そん
なに言うのなら私が誘ってみる。でも後が不安なのよ。」と言った後「あの
子のバイトを親会社へ変えてくれない?後で毎日顔を合わせると不安なの、
それに従業員の手前もあるし、、」と言いました。
私が承知して、どのように誘うのか聞いたところ
「あの子は1年先輩のセフレがいて、時々私が相談に乗っていたから、カッ
プルで私が食事に誘ってみる、あの子が私に対して本当にその気があれば、
彼女を先に帰して私と二人だけになるかも知れない。後は成り行きに任せて
みる。勿論、私の安全日によ。でも本当に良いの?」と聞きました。
私は「お前は子供一人を生んで、幼稚園に通わせながら、大変な時期に俺を
手助けして乗り切ってくれた。だから褒美だと思えば良い。それに彼と相性
が良かったら、家庭さえ壊さなければ関係を続けてもいい。その代りその様
子を俺に話してくれ。」と言ったら「うん、その日は移動する度にメールす
る。今まで色々な人から誘われてもその気にならなかったけれど、正直言う
とあの子とだけは、私がずっと年上なのに危ない気持ちだった事は確かな
の。でも自分でも恥ずかしくて、、それに彼女が居るし、、だからどうなる
か分からないけど頑張ってみる。」と言い、決行は安全日を選び、来週末前
後にA君にメールしてセフレ共々に誘う事になりました。