妻の浮気についてQ&A

よく読まれている体験談
2006/12/18 13:20:08(B9yoyU/y)
K部長は私の自宅での接待が気に入ったようで上機嫌です
特に妻のことを気に入ったのか「美しい上に気立ても最高ですね。お宅とは
長いお付き合いをお願いしたいですな」などとと褒めちぎります
妻も私から部長について説明をしており、K部長の機嫌をとるように一生懸
命勤めてくれました
場が盛り上がり、私は場合によれば次の大型受注を取れるのではと思いこん
でおりました
私がトイレに立ち、戻ってきて部屋をのぞいたとき妻はN係長と話をしてい
ました。
そしてK部長の手が不自然に妻の飲み物のコップに伸びていました
私はK部長が妻のコップに何か入れたようにも見えたのですが、まさかとの
思いと失礼はできないとの思いで、その場は何事もなくやりすごしたのです
そして、20分程たったときにK部長がおもむろに私に言ったのです
「君の所(会社の事)は今度の物件のどこまでやりたいのかね、君が気に入
ったからやりたい部分はすべて君のところに任せよう」
私はあまりのうれしさに畳に頭を付け「ありがとうございます」とK部長に
言っていました
そして、頭を上げ妻に満面の笑みを向けました
ところが妻はまるで今の話を聴いていなかったかのようにうつろな表情を
し、何かもじもじしたような不自然な状態なのです
私が、私がどうしたのか妻に話しかけようとすると、私の行動をさえぎるよ
うにK部長が「早速だが、君のところで受注する仕事の範囲を決めたい。図
面をとってきてくれ」といいました
私は明日でもと思いましたがK部長は明日から出張で請負会社は今週中に決
めないといけないから、遅れれば君のところの請負範囲がかなり少なくなる
といいます
さらにK部長はタクシー会社に電話をかけタクシーを呼び、さらに私にタク
シーチケットまで渡して急ぐようにと言ったのです
私の自宅から会社までは、夜間で道が空いているとはいえ片道30分以上は
かかります
私は妻のことが気にかかりましたが、k部長が「大丈夫我々は奥さんと話し
でもして待っているから、ネェ奥さんと」と言い、妻も「大丈夫」と言いま
すので、すぐにやってきたタクシーに乗り込み会社に向かいました
1時間20分程で図面をとりかえってきた私にK部長は本当に仕事範囲を好
きなように決めてくれたのです
その日K部長を送るタクシーを呼び、深々と頭を下げていました
ただ妻は私の帰りを待つ間に先に眠っていました
部長は「奥さんが眠そうだったので、先に眠ってください。我々はご主人を
待ってすぐにでも帰りますから」と伝え先に眠ってもらったといっていまし
た。
翌日から私はK部長出張中の代理としてN係長と仕事の打ち合わせで大忙し
となったのです。
社長も大喜びで私をほめます。
何しろわが社始まって以来の大型物件ですので、それも当然だったでしょう
1週間程忙しい時期をすごし、久しぶりにK部長を会社で見つけ私は早速挨
拶に近づきました
すると会社の女子社員が「K部長長いお休みでしたね」というのです
K部長も「ああ、すまなかった。自宅からの連絡はなかったかね」といい、
女子社員は「お申し付け通り仕事を理由にごまかしておきました」と言いま
す
つまりK部長は出張ではなく、別の理由で会社を休んでいたのです
私は何か悪い予感がしました
と言うのもあの部長を接待した日を境に、妻の様子がなんとなく変でした
私も大変忙しく、会話もないまま、なんとなくだったのですが
私がK部長に挨拶をすると、部長は私に満面の笑みで「長いお付き合いをよ
ろしく頼む」といってくれました
その日、ようやく仕事が一段落し、久しぶりに翌日休暇をとり早く自宅に帰
りました
そして私はすべてのことを妻から教えられました
・・・また続きを書きます ・・・
06/12/18 14:09
(B9yoyU/y)
おもしろいスチエーションで興奮しましたが、不完全燃焼です。はやく続きをおねがいします!
06/12/18 16:44
(dz87jKLH)
続きを楽しみにしています。
今晩 楽しみに しています。
06/12/19 07:22
(ovAJbelP)
続きはいつですか?
06/12/19 09:49
(Xz9tGMZ1)
その日私は社長から臨時ボーナスとともに部長昇進の内示をもらい、妻にプ
レゼントを買い急いで帰りました
妻には今日は早く帰ることと部長昇進の内示について携帯で伝えておりまし
たので、家に着くと良い匂いがしています
妻がご馳走を準備していることがすぐにわかりました
帰ってきた私を見るとすぐに妻は「もう少し時間がかかるので先に風呂に入
ってちょうだい」といいます
そんなわけで私は風呂に入り寝巻きに着替え後食事をして寝るだけの状態で
食事の完成を待ち、そしてその日の食事が始まったのです
大変なご馳走を前にして、私は妻も喜んでくれていると勘違いをしていたの
です
その日は旨いものを食べお酒も入り、私はほんとに上機嫌でした
夜十時を過ぎたころ、私は思い出したように妻にプレゼントを渡しました
すると妻が私に「あなたもうひとつお願いがあります」と言います
私が何と訪ねると妻は笑顔で「私K部長の愛人になりたいんです、よろしい
でしょうか」といいました
突然のことに私は言葉も見つからず、数秒の間呆然と見つめていました
妻に言われた言葉の意味はわかりましたが、脳が理解できずにいるそんな感
じです
そんな私を見て妻が私に説明を始めました
妻の話ではあなたが部長を連れてきたあの日、あなたが会社に図面を取りに
タクシーに乗り込むとすぐに部長は私に、一目ぼれをしたなどと言い寄って
きたそうです
最初はN係長もいるし適当にごまかしていれば良いと考えていましたがK部
長は遠慮なく体を触り始めN係長はお邪魔しないようにとか言って席をはず
してしまったのだそうです
大人の女性ですから本気で抵抗すれば肉体関係など結べないとお思いでしょ
うが、なぜかあの日ちょっと部長に触られただけで感じてしまったんです
いえ、実はあなたがタクシーで出て行く少し前からあそこがうずいてしょう
がなく、頭の中も膜がかかったようでいやらしいことばかり考えていたので
す
妻の話を聞き、私が出かける少し前にK部長が妻の飲み物に何か入れていた
あれだとピンときました
妻は続けました
K部長の手が股間に届いたとき私の抵抗する力は弱まり、パンツの中に部長
の手が入ったときにに自ら部長に抱きつきあえぎ声を上げていました
パンツを脱がされ部長に挿入されるとあまりの快感に近所中に聞こえるよう
にアンアンとあえぎ、もっともっととおねだりをしていたそうです
その日、1時間ほどで意識がなくなるほど責められ、部長は妻に私には先に
眠ってもらったといってごまかしておくからと言い、明日の朝も私と会話し
ないようにすれば気づかれない、なーに彼も明日から忙しくて気付きはしな
いよと付け加えたそうです
確かに私はそんなことが合ったとも知らず、その日K部長に深々とお礼を言
っていました
そして、翌日妻に連絡があったそうなのです
・・・続く・・・
06/12/20 12:20
(SSKz1dK7)
翌日の電話はこんな感じです
昨日は酔った上のこととはいえ申し訳ない事をしてしまった
あなたの家庭を壊すつもりは無い
と断った上で、二人に間違いがあったことがばれないように前後策を話して
おきましょう
妻も部長からの申し入れに否応も無く、K部長をまねきいれたそうです
自宅にやってきたK部長はケーキとお詫びのしるしといってプレゼントを妻
に渡し深々と頭をさげ謝罪したそうです
妻もそこまで謝罪される安心感で自宅に上げ、部長が持参したケーキとお茶
を出し話を始めました
私はそんなことを疑っていないのだからとぼけていく、N係長は口の堅い男
で棺桶まで私たちの間違いを持っていくと誓っている、等を話て妻も安心し
ていたそうです
そして話し始めて30分ほどして妻はまた昨日のような股間の疼きとみだら
な妄想をしてしまったといいました
おそらくK部長の持参したケーキにも昨日使った媚薬のようなものが仕込ま
れていたに違いありません
妻が股間に疼きを感じて少し様子がおかしくなると、K部長は「でも私が奥
さんを好きになったのはうそではありませんよ」などと又口説き始めたそう
です
妻は口説かれ始めてしばらくして体のあちこちを触られるころにはすっかり
感じてしまい、30分ほどで裸にされ、さらに愛撫を受けK部長の言葉の誘
導で自ら「入れて~」と叫んでいたそうです
K部長のHは巧みで何度も頂に至らせられたかと思うと、今度はもう少しで
いけるのにといったところで責めをやめ、妻に卑猥な言葉を要求し妻がそれ
に答えるとまるでご褒美のように責めるとゆうのです
その日は実に4時間以上責め続けられ、妻はKさんのことが好きと繰り返し
言わされ、やがてほんとに好きかもしれないと思ったそうです
その日は又私への口止めをしてK部長は帰りました
・・・続く・・・
06/12/20 12:52
(SSKz1dK7)
妻の話では
翌日もK部長はやってきたそうです
いえ、私がK部長を連れてきたその日から昨日までつまりK部長が出張して
いる間、私がK部長からもらった受注物件で遅くまで仕事をしている間毎日
K部長は毎日私の自宅に来て妻を責めていたのです
翌日は妻に飲み物を出してほしいと要求したと言います
おそらく妻の隙をついて又妻の飲み物に薬物を入れたのでしょう
K部長が来て30分ほどで又妻はなぜかセックスがしたくなりしたといいま
す
前日までと違うのは、その日K部長は少し大きめのカバンを持ってきてい
て、その中身がすべてアダルトなグッズであったことでした
一通り部長とセックスし何度も昇天させられ、さらに大人のおもちゃを使っ
て妻は感じさせられたといいます
その日、K部長の言葉に誘導されるがままに妻は一生奴隷になることを誓っ
たそうです
最初は感じさせられじらされたために奴隷になるといった認識だったようで
すが、連日Kさま(K部長の事)の奴隷ですと誓いの言葉を言わされ、お仕
置きを受け、そのお仕置にありがとうございますとお礼の言葉を言わされる
うちにだんだん本当に喜びを感じてしまったと言いました
そして昨日まで妻はK部長にいろいろな調教をされて、もう普通のセックス
では感じなくなり、身も心もK部長の奴隷になったといいます
K部長の言葉に逆らうことができない、いえK部長の言葉に従いたくなって
しまったと言うのです
調教はアナルセックスや変体プレイはもちろん精神的にも調教され完全に奴
隷になっていました。
昨日はK部長と二人で電車にのりK部長が指差した、脂ぎったいやらしそう
な中年男に私は淫乱だと告げて、その男をナンパし変体セックスをしてくる
ような指示にさえ、喜んで従ってしまったと言いました
私への後ろめたさも2~3日で消えて、私のことは単なる婚姻手続き上の夫
でしかなく、K様(K部長の事)が主人であると思っていると言います
私は瞬きも忘れ妻の話に聞き入り、ふと気付くともう日が変わった時刻でし
た
妻は仕事が終わったといった表情で自分の携帯電話を取り出しました
私が何をするのだろうと呆然と見ていると
「はい、ご命令通り今すべてを話しました」
「はい、ありがとうございます。K様」
「はいわかりました」と告げたあと
私は電話の相手がK部長だと気付きました
そして妻が私に携帯電話を差し出しKさまからあなたにお話があるそうです
と告げました
・・・続く・・・
06/12/20 13:34
(SSKz1dK7)
続きください
06/12/21 13:35
(6Ysxo/aw)
続き投下願う!
07/01/17 23:17
(zv6A4io8)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿
勢いのあるスレッド
新着レス