去年の忘年会、気になっていた人妻OL寿美子を二次会に誘った。
勿論二人だけの二次会。
ごちゃごちゃ騒がしい忘年会が終わって、二次会の誘いをうまく断ってみんなには
分からないように寿美子と二人で、ショットバーで軽く飲んでカラオケボックスに
行った。歌好きの寿美子はいい加減歌って、酒を飲み、二人で盛り上がった。
いつの間にか寿美子は俺の隣に座ってきて、ちょっと休憩と俺のタバコを取り、
タバコを吸い始めた。会社では人妻らしく清楚で上品な感じだったので意外な一面
を見せられた思いがしながらも、煙を吐き出すベージュの唇を見てたら、なんか
どうしようもない衝動に駆られてしまって、肩を抱き寄せてキスしてました。
一瞬彼女の身体は硬直したがそのままキス続けると力が抜けていくのがわかった。
舌を入れると、彼女も舌を絡ませ、唾液を飲み合うほどの濃厚なキスだった。
キスをしたまま、寿美子の手を取り痛いほど勃起してしまったチンポコに持って
いくと、何も言わずに形を確かめるように握ってくれた。
俺は、座ったまま、ズボンとパンツを脱ぎ直接握ってもらった。
寿美子のブラウスの上から胸を揉み、寿美子は舌を執拗に絡ませながら、冷たい
彼女の手で、俺のチンポコをさすってもらって、本当に我慢が出来ずにキスを
したまま、射精してしまいました。
彼女の手と俺の洋服と床に大量の精液が飛んでしまい、彼女は慌ててお絞りで
拭いてくれたが、俺はしばらく放心状態で動けなかった。
拭き終わると寿美子は、気持ちよかった?と聞いて、俺が頷くと再びキスをして
くれた。絶対、二人だけの秘密だよと念を押され、店を出た。
寿美子は旦那がもう帰るころだからと言ってそのままタクシーを拾って帰った。
今だに、あの日の事を思い出すと、自分で扱いてオナニーしています。
今年の忘年会の後の寿美子の都合を聞いていますが、まだ返事を呉れません。