ラブホに入るのを確認した私達は妻に電話をすることにした。
妻「プルルルル~ガチャ、どうかした?」
少々慌て気味で妻がでた
「今どこ?買い物中?」
「ううん!そうだけど。」
「あっそう、電車がくるまで暇だから電話してみただけ」
妻「も~私も忙しいんだからね~もう電話でないよバイバイ」
って切られてしまった。
何が急がしいんだ!これからもっと忙しくしてやる・・・・
結局妻が家に帰ってきたのは夕方4時過ぎだった。
なんだかんだバタバタしたが、友人皆を家に招き一杯やるには
十分な時間ができた。
仕事の関係で残り2人は夜合流、まずは5人でのスタートだ。
ガチャ!ガチャ!鍵を開ける音がした。さ~作戦実行だ!
胸が高まりつつ予定位置に配備する。
みなジャージ姿、顔にはマスク、いつでも挿入できるようチン○には
ローションが塗ってある。
トントントントンって床をあるいてきた!
そこでキッチンに隠れていたやつが飛び出し、羽交い絞め!
あっというまに妻は縛られ、目隠しされリビングに転がされた。
「やめてください。お金なら払います」
っと震えた声で話す妻、電話の声とはまるで違う。
とっさに私は身動き取れない妻の股間を広げパンツの
上から臭いをかいだ
うっ!イカくさい。やはり中だしされていた。
「いたい!やめてください、主人が帰ってきますから」
「だからなんだ!」の友人の一言でみな一斉に飛び掛り
穴という穴、使えるところは皆使いレイプがはじまった。
やめてください~っを連呼する妻だったが、1人目が
中出ししたのを境に言わなくなった。観念したんだろう。
無事5人が中出しして、ちょと一服していたが1人の友人だけ
は、で~んとソファーに大の字で腰掛、縛られた妻の髪の毛をつかみにフェラを
強要
妻も口だけでチュパチュパ対応していた。
他の友人が言った。
「お前元気だな?どうだチュパチュパは?俺もしてもらうかな」
というと、手を後ろに縛られソファーで四つんばえになりチュパチュパしているバック
に
まわり。
「まずはバックからこに入れて順番待ちとするか~ほれよっ」
「あ~」
妻の動きが一瞬とまった。
「ちゃんと口動かせ」と再び命令されびチュパチュパ再開、その後大量の精子を
口に出され
「ほら飲めよ!」の命令にも素直に対応・・・・・
皆おれの妻だと言うことを忘れている。まだ、始まりから1時間足らず。
この後更なる調教、露出、へとなりました。
・・・・・・続く。