しかし、問題は方法でした。今まで私も、茜には色々と伝えてきました短所は長所である事。よく、好きな子をいじめる様に、男の発言は、裏返しであること。などなど。しかし、長年のトラウマは簡単には拭えないまま今日に至ります。やはり、私以外の男性も同じように茜がセクシーで、かわいくて、色っぽいと思っている事を実感させればコンプレックスが魅力であった事に気が付くのでは・・・。そう考えたある日、妻の投稿画像を掲載するホームページに目が留まりました。投稿画像に対して、たくさんの、書き込み。これだ!妻の画像を掲載して、反応を見せれば・・・。そう思い、妻にホームページを見せました茜:「へー、こんなホームページがあるんだ」茜:「でも、こんなことしてどうするの?」と、不思議そうに首を傾げます。そして私は、結婚して10年が経って新たな茜の魅力を再確認し、愛を深めたいと伝え、その為には茜のコンプレックスを拭い去ってやりたい!そして、もっとSEXに対して興味を持って欲しい!と、熱く語ること約1時間。お酒の力も借りて納得してくれました!ボンダッチのタイトなタンクトップで茜の巨乳を強調します。夫ながらも興奮します。デジカメで撮影し、顔が分からないようモザイクを入れて画像をUP!!そして、翌日。茜と一緒にホームページを見たところ・・・。大大大反響!!エロかわいい!だんなさんがうらやましい!デートしたい!もっと画像を!最高!これって矢口のアイコラじゃないの?などなど書き込みが30件以上ありました。茜:「えー、すごい」私:「ほら、言ったとおりでしょ」茜:「んー、悪い気はしないねー」私:「じゃ、次はちょっとセクシーな画像を載せてみる?」茜:「うん」ミニスカートでソファーに腰掛け軽くパンチラまたまた、大反響!そして、1ヶ月が立った頃下着姿を投稿するまでにエスカレート。そのホームページのアイドル的な存在になってきています。茜にも変化が見られます。以前では、胸が目立たない様夏でも、タンクトップやTシャツの上から何かを羽織る様にしていたのが、今では胸を強調する服で外に出るようになりました。そして、夜の生活も変わりました。電気を消さなくても平気になり、茜のSEXの時の表情、体の隅々までを堪能することが出来楽しんでおりました。と、ここまではよかったのです。しかし、私にも変化が出てきていたのです。それは、茜をおかずにする人達の書き込みに対してです。茜をバックで犯したい。茜を気絶するまで突きたい。茜を自慢の巨根でいじめたい。などなどの書き込みに異常に反応し、興奮する自分に気がついたのです。昔、特撮ヒーローがピンチになると異常に、興奮したときのような感覚に似ている・・・。気の強い茜の夫・・・。そうです。私の中で眠っていたMの気質が目覚めたのです。茜と他人のSEXを想像し興奮する日々が続いたある日我慢できなくなった私は、茜にその事を正直に伝えました。茜:「・・・・。」しばらく、無言の後、茜:「本当にいいの?」私:「うん」茜:「わかった。あなたが言うなら従うわ」私:「本当に?」
...省略されました。
10年かけても出来なかったことを、たった1日で・・・。敗北感が私を襲います。チンピラA:「お遊びはここまでや。ここからは本気でいじめたる」茜:「もう、ゆるして。これ以上されたら、もう、もう、私・・・」と言い終わる前にまだ、息ずかいの荒い茜のオマンコに再び、グリュグリュと音を立てながら黒く、太いペニスが収まっていきます。茜は完全にチンピラの性の奴隷と化しました。茜:「うっぐっ、ダッメ~、もう、もう、・・・・」完全にチンピラに抱きかかえられ、逃げる場所はありません。茜:「ゆ、ゆるしてー、あっぐううう、あっぐううううううううう」許しを請うも、無視され、更に深く、奥へ、奥へと巨大なペニスが茜の中に入っていきます。茜:「すごいいいい、あっ、あああああ、こわれ、こわれちゃうううううううう」チンピラA:「チンポそんなにええか」茜:「ち、ちんぽすごいいいいい、あっあああああああ」チンピラA:「どこがええんや」茜:「オ、オ、オメコがあああ、オメコがいいいいいい」茜:「ひっ、ひっいいいいいいいい」呼吸が困難になっているのが分かるほど、メスの雄叫びを上げ、よがり、悶える茜。時折、口をパクパクさせ、声にすらならないほどの強烈な快感が茜の頭からつま先までを支配しているようです。チンピラA:「茜のオメコは誰のや」茜:「あっぐううう、あっ、ああーー、ヒロ、ヒロシのおおお」茜:「いい~、いくううう、また、逝っちゃううー」ビクンビクンと激しく痙攣し果てる茜。しかし、今度は抜くことなく、茜の痙攣が治まるや否や、チンピラは茜のオマンコを再び擦り始めます。どうやら苛め抜くようです。チンピラA:「チンポすきか」茜:「あっぐうううう、すき、好き~、チンポいいー」チンピラA:「旦那のチンポとどっちがええ」茜:「ひ、ヒロシの、ヒロシのがいい」チンピラA:「俺のどんなチンポがええんや」茜:「うぐうううう、ふ、太い、イボイボちんぽおおおおおおおお」もう、後悔しても遅いです。チンピラの逞しいペニスは茜を私の手の届かない世界へ導いたようです。感じながらも必死で、チンピラの乳首に舌を這わせ、体をよじり、快楽をむさぼる茜。チンピラのペニスには見たことの無いほどの茜の白濁色の本気汁がまとわりつきます。時折、お互いの唾液を吸い合い、ありとあらゆる茜の粘膜にチンピラのエキスが浸透していきます。その後、何度、茜は逝かされたでしょうか・・チンピラA:「茜、俺も逝きそうや」茜:「いって、いってえええ、あっ、ああっあああ」チンピラA:「中に出してええか」茜:「あっ、出してええ、オメコにだしてええええ」チンピラA:「あっ、でる、でるうう」茜:「あっぐうう、ひっ、ひいっっっ、いぐうううううううううう」2人同時に果てたようです。お互いにきつく抱き合い、ビクンビクンと体が痙攣する2人。茜はどうやら失神しているようです。しばらく、して茜は気が付いたようです。そして余韻を楽しむように、舌を絡ませながら、獣のように、いやらしくキスをします。チンピラA:「茜のオメコ、最高や」チンピラA:「今までで、一番よかった」茜:「凄かった・・・・・こんなの初めて・・・・」。そして、2人でシャワーを浴びに浴槽へ・・。茜は膝がガクガクで歩けないようで、抱きかかえられて浴槽へ向かいます。ガラス越し見える2人は、時折キスをし完全に2人の世界に入っています。すると、別室にいたチンピラBとCが近寄ってきました。チンピラB:「相手が悪かったな」チンピラB:「シャワーから出て来たら、車で待ってると伝えてくれ」というと部屋から出て行きました。シャワーを浴びあがってきた2人。チンピラAが私に近寄ってきます。
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とても切なくやりきれない気持ちになりました。。 自分の彼女に置き換えた気分になり興奮が高まりそれと同時にやりきれない嫉妬心に心打たれました。 つづきがあれば是非お聞かせ下さいね