『あ、いい..すごい、ああ..突いて..いい..もっとぉ..ぁ.あん~』
「旦那が家族の為に一生懸命働いてるのに、男を連れ込んでいけない奥さんだな」
『あぁん、だってぇ、あなたがいきなり見せるからぁ、あ、そんな、だめぇ』
「これか?こいつで無理やり犯されるのがいいのかぁ?」
『そう、いいのぉ、ああ、許してぇ、助けてぇ、もっと犯してぇ』
「旦那より感じるんだろ?」
『すごくいい..あん~いい..ぁそこ..突いて..メチャメチャにしてぇ』
「ほんと、お前はスケベな女だなぁ」
『いいわぁ..いい..いきそう..あん、ああ.もうだめ..いい..アア』
「中に出していいか?」
『え、ぁ..中、..中はダメ..危ないのぉ、外に、~』
「おお、締まる、締まる」
『いきそ.いいぁ.いく、ぁ、ぁ、ああ.いい、もうだめ~いく!いちゃう!」
俺はこの若妻のいくのと同時に、引き抜いて若妻の顔めがけてザーメンをたっぷり
かけてやりました。若妻はうっとりした表情で舌を出して舐め取っています。
すぐ傍では若妻の乳飲み子がスヤスヤ寝ているのですが、若妻は呟きました。
『ねぇ、今度は中に出してぇ、もっと苛めてぇ』