会社で発熱してしまい早退した。
めんどくさかったので家には連絡しなかった。
月極めの駐車場に車を止めて家の鍵を空けた。
「帰ったよ」と声を出そうとしてその言葉を飲み込んだ。
革靴があったからだ。
私は工員。革靴などめったに履かないし、その靴は私のものではなかった。
「来客か?訪問販売?」
最初はその程度にしか思わなかったが、すぐに心境は激変する事となった。
だまって家に上がり、少しだけ開いた居間のドアから見えたものは
妻と見知らぬ若い男のキスシーンだった。
心臓がつぶれそうになったが、何故か言葉が出ない。
それどころか「このままの覗いてみたい」という複雑な感情が心を支配して
いた。
男は見たところ20代前半、ズボンの上からでも激しく勃起しているのがよ
くわかった。
今年48歳になる小太りの妻の胸をTシャツの上から揉みしだいていた。
初めての行為なのだろう。手がスカートに這って行くと、妻は唇を離し手を
さえぎって拒んだが、男がやめるはずもなく、あっという間にパンツを脱が
され、押し上げられたブラジャーから垂れた巨乳がこぼれ出た。
男がせわしく服をぬぎすてると、カチカチになったチンポが、ビン!とはじ
けた。
その時の妻の表情は一生わすれないだろう。
口を半開きにして生唾を飲みこむような目でチンポを見ていた。
フェラもせずに挿入したが、すぐに妻は腰を跳ね上げて喘ぎまくっていた。
盗撮をはじめようと思っている