「ペス美味しい?ちゃんと食べるのよ。笑っちゃうわね。本当に犬みたい。コレが旦那なんて他の人に言えないわね(笑)」
「そう言って一番楽しんでるのは恵子なんじゃないのか?」
「一番喜んでるのはペスよ。自分の女房が恋人作ってイチャイチャしてるの見るのが好きなんて‥変態も良いとこね。」
テーブルで並んで座る女房(恵子)と女房の彼氏が楽しそうに食事しているのを床に這いつくばり見ていました。
時折,犬にエサをあげる様に箸で摘み床に落とすのを手を使わず食べるのが私達で決めたルールでした。
女房と大学生の彼氏は夫婦同然の様に一緒の布団で寝て夜の営みも私の前で公然とするのでした。
それは何より寝取られ願望が強い私の望んだ生活でもありました。
「嫌だ~ペス見てるじゃない。ペスあっち向いてなさい。」
二人が食事の最中もキスをして彼氏の手が女房のスカートの中で蠢くのをテーブルの下で見ていました。
「ダメだったら。ご飯食べれなくなるでしょ。もう‥ご飯食べてからゆっくりしましょ。」
「そんな事言ったってこんなになってんだから。」
彼の手が女房の手をとりGパンの上から握らせると
「もうエッチなんだから。若いから仕方ないわね。ペスにお口で抜いてもらったら(笑)」
Gパンの上から形を確かめる様に手を這わせながら意地悪く私を見て言います。
これまで何度となく二人の夜の営みの後をティッシュ代わりに舌を使ったのでした。
「こいつ結構しゃぶるの上手いよな。恵子より上手いかもよ(笑)。」
「ダメよ。こいつにハマったら(笑)。後で私がたくさんシテあげるから待ってて。」
食事の後片付けをする女房の後ろから彼が見せつける様にスカートを捲り赤いTバックに包まれた熟した尻を撫で回し自分もチャックを下げて私の倍ほどもある硬くなったチンポを出して女房に擦り付けたのでした。
「もう洗い物できないでしょう。一回ペスに抜いてもらったら(笑)。」
「そうだな。ペスおいで。」私を見ながら椅子に腰掛けユルユルとチンポをシゴくのでした。
ゲイの気はないのですが私に拒む権利はありません。
導かれるまま彼の赤黒く淫水灼けしたチンポを頬張りました。舌を絡めて彼が感じてくれる様,尽くすのが悦びにいつしか変わっていました。
「マジこいつチンポしゃぶるの上手いよ。その気あるんじゃねぇの(笑)。」彼がブリーフ一枚の惨めな格好の私を見下しながら女房に話し掛けていたのでした。