由香里よ、お前は何てことをしてくれたんだ。
そりゃ、お前の娘を孕ましてしまったのは俺にも責任がある。
しかし、誘ってきたのはお前の娘のほうで、俺じゃない。
お前に似てM気があり、とても高校生とは思えない体つきだった。
浣腸は最後まで嫌がって、やはりお前のほうが調教のやりがいがあるのが
よくわかったよ。そのかわり、何故かゴムを嫌がり生でお見舞いしたら、
凄い締め付けで、俺はいとも簡単にお前の娘の中で果ててしまった。
だから、俺が強要したわけではない。
それに生娘じゃなかった。お前の躾がなってないからだ。
それをことに及んで、専務の奥さんにチクルなんて、卑怯じゃないか。
専務の奥さんは11月には俺の義理母になる人で、社長の姪だぞ。
俺は専務の奥さんに呼び出されて酷い目にあった。カンカンだった。
朝まで付き合わされて、エキスを全て搾り取られてしまった。
50過ぎてるババァより若い子の方がいいのは誰でもそうだ。
しかし、俺はお前に夢中なんだ。分かって欲しい。
お前を粗末にした訳ではない。なんなら、お前と娘と3人で旅行に行こう。
お前をお前の娘よりずっと愛している証拠を思う存分みせてあげよう。
お前に3発なら娘には1発しかしないから安心してくれ。
今日もまた専務の奥さんに呼ばれている。
年が年だから妊娠はしないと思うが、結婚すれば同居するからいつでも
できるのに俺の彼女と同じで、根っからの好きものだ。
こんな女を相手にしなければならない俺の気持ちをわかってくれ。
俺はお前の熟した嫌らしい肉体をいつまでも愛しているよ。