由香里よ、俺の願いを素直に聞いてくれてありがとう。心から愛しているよ。
お前が俺の子供を墜ろすことを泣きながら決めてくれた日、俺は嬉しくなって、
お前に感謝したくて3回も中出ししてしまった。
2週間分のとりわけ濃いのを放ってあげてしまったね。
あんなに乱れて悦んでくれたお前を俺は決して悲しませることはしない。
墜ろす費用は半分位は俺に持たせて欲しい。
あと1ヶ月は大丈夫だから、妊婦の悦びを身体全身で味わってほしい。
部長には来週にでも地方に単身赴任してもらうから気兼ねすることはない。
その後は結婚式の準備で忙しくなるから暫くお前とは会えない。
辛抱してくれたら、月1回のお願いだったが、月2回にしてあげるよ。
1度墜ろす経験をしてしまえば、2度も3度も変わりは無い。
お前の好きな温泉にも連れて行ってあげよう。1泊もだよ、嬉しいだろう。
露天風呂で好きなだけ確かめ合おう、勿論お前の好きな中出しもOKだ。
お前は可愛いヤツだ。お前の身体が俺をその気にさせるんだ。
お前のせいだ、俺をここまで苦しませるのは。
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懺悔の気持ちを込めて 投稿者:11月結婚予定 ◆qLbH36yLsk 投稿日:8月26日
(土) 23時15分53秒
由香里、許してほしい。やはりお前とは結婚できない。
俺は最初にお前を見たとき、お前の美しさに心を奪われてしまった。
そのときから、お前しか考えられなくなってしまった。
お前の都合を考えずにお前を呼び出し、お前に告白した日を覚えているかい?
そのときの俺は純粋な気持ちだった。お前の声、振る舞い、眼差し、匂い・・・
全てに心を奪われ、お前を俺だけのものにしたかった、これは嘘偽りのない本当の
ことだ。カクテルに薬を入れたのは確かだが、あんなに利くとは思わなかった。
酔って足元も覚束ないお前を介抱しなければという純粋な気持ちで部屋を取った。
あれは悪魔の囁きだった。俺の邪な欲望が悪魔の誘いを断れ切れなかった。
お前の裸身はすばらしかった。これが40の身体かと思えるほど瑞々しかった。
俺の彼女が未だに痛さを感じているのに、お前は俺の自慢のモノを軽く根元まで
受け入れたしまった。お前は喚起の叫びを発して、全身で悦び、仰け反り、のた
打ち回り、お前の40熟妻の締まり具合に俺は翻弄されてしまい、お前の奥深くに
何度もドバッ、ドバッ、と放たってしまった。
そして、俺の遺伝子をお前は今育てようとしている。
バカな真似はよせ、まだ間に合う。部長と別れて、俺と一緒になりたいなどと
喚くのは無謀なことだ。お互いの生活を考えて欲しい。
由香里よ、俺達の仲人親を立派に務めて欲しい。これがお互いの為であるはずだ。
俺達の結婚式に、腹の出っぱった仲人は不似合いだ。それも俺の子なんて・・・
部長の面子丸潰れになるのは、お前も子供じゃないんだから分かるだろう。
俺には薔薇色の将来が約束されている。俺の彼女は専務の一人娘だ。
お前にも部長にも悪いようにはしない。
部長に満足できない身体にしてしまったのは俺にも責任があるから反省している。
だから、今までのように、お前を辱め、甚振り、嬲り、苛めてやるのは何時でも
できる。
月に1回はお前の望むことは何でもしてやるから、頼む、俺を困らせないでくれ。