賢治です。色々と厳しい御意見も頂戴しておりますが、親身になってお話を聞いて頂いて
いる方々の為に本日も投稿を続けます。前回で妻もAとの不貞行為を認め、その経緯、詳
細を本格的に追求することとなります。妻が自白した以上、あの試薬を使う必要な無くな
ったのですが、私は敢えて使いました。理由は次の2点です。①下着に付着した他の男の
精液を目の前で夫に確認される屈辱感を与え、己のしでかした罪を深く反省させる為②私
自身も状況証拠だけではなく、物的証拠を確認することで、事実を事実として再認識した
かった為。私は嗚咽を続ける妻に下着を脱ぐよう要請、羞恥心から身動きしない妻を強い
力で床に倒し、強引に身につけていたパンティーを剥ぎ取りました。純白のレースのクロ
ッチ部を視認すると、微かに黄ばんだシミと陰毛が付着していました。私は目を閉じ一呼
吸して、当該箇所に試薬を吹き付けました。それは定められた運命のように、陽性を示す
鮮やかな青が発現しました。私は妻に「いつまで泣いてる?30分経ったら詳しく話を聞か
せてもらう。それまでに頭を整理しておけ!」と言い、ベランダに出て煙草に火を点けま
した。深くニコチンを吸い込むと堰止めていた悔しさ、怒り、悲しみが一気に溢れ出し、
涙を流す自分がそこに居ました。また今夜新スレで続きを報告します。