女房殿に浮気がばれましたです。
わたくしが何でもするから勘弁してくれと謝ると、女房殿は何でもするのねと。
仰向けに寝かされて、女房殿は下着を脱いでスカート捲くってわたくしの顔に
跨りましたです。口開けてと言うので、わたくしが口を開けますと、間近に見る
女房殿のアソコから、、シャッ、シャーッとものすごい勢いで放ったのです。
全部飲むのよ、零して床布団汚したらもっとお仕置きよ、
女房の声にわたくしは全部呑んじゃいましたです。
女房殿は、し終わってから腰を落として、わたしくしの顔にアソコをグリグリと
押し付けるのです。
ああ、他のひとは皆んなおいしい、おいしいって呑んでくれるわ。どう?あんた。
おいしいでしょう?また呑ませてあげるから、ちゃんと稼いでくるのよ。
女房殿の声を聞きながら、わたくしは女房殿のアソコをきれいに舐めとりました。