私は妻の帰りをひたすら待ちました。
3時間ほど経過した頃、妻は帰ってきました。
「どうだった? 見れて良かった?」と聞かれ、私は「良かったよ!」と答
え、先ほどまで他人の物が挿入されていた妻のお○こをじっくりと見まし
た。すると妻は、「ここに今まで彼のものが入ってたんだよ!」「いっぱい
ズボズボされたの!」と言ってきました。その台詞を聞いて思わず私は妻の
お○こにしゃぶりつきました。「こんな風に舐めてもらったの?」と聞くと
「もっと激しくなめられたの!」それに刺激され、私はもっと激しく舐めつ
づけました。「いつもあんなに激しくしてたの?」と聞くと、「あなたがい
なくなった後は、もっと激しかったは!指でグジュグジュにかき回されなが
ら、いっぱい舐めてあげたの!」そしてお尻を突き出して、いっぱいついて
もらったの!」とさらに私を挑発するような報告でした。
すべてを見せてくれたと思っていたのに、さらに私の知らない淫らな妻がい
たのか!とさらに嫉妬が私を燃え上がらせ、その勢いで妻に挿入すると、ほ
んの今まで他の男に抱かれてきたばかりとは思えないほど激しく腰を振り
「気持ちよかったの!またズボズボされにいってもいい?!」と聞いてきま
した。「行きたいの? なぜ?」と聞き返すと「彼のち○ぽが気持ちいいか
ら!」とまで私を挑発し、その挑発に乗る様に私は果ててしまいました。
事がおわって妻は、「本当は、パパが喜ぶからだよ!」と言ってきましたが
「じゃーパパが今日で満足したから、もう逢わないでと言ったら、もうやめ
られるの?」と聞くと妻はうつむいて「いじわる!」と一言!。
私との関係がうまくいっていない事は何もありません、最初は私の趣味に付
き合って、いやいやだったかもしれません。でも今はもう亭主以外の男の体
にも快楽を求める体になってしまったのでしょう。
妻が抱かれる姿を見てしまった今、私の思考はもう別なほうにいっていま
す。 今考えているのは、彼にお願いして、妻が私に報告できないようなプ
レイをしてもらう事です。もちろん彼からは報告をもらいますが、結局今回
も、見せられる範囲の中で見せてくれただけで、私が帰った後の妻は見れな
かったわけです。私が見ている限り、私の前にいる妻でしかないのです。だ
から、私に言えない様なプレイをお願いして、報告をしない、出来ない妻の
様子を楽しみたいと思っています。 それが意外な事であればあるほど興奮
するのです。