つづきです!
実行に移す事になった私は、彼女を説得し、そして彼にもお願いをしまし
た。 指で攻められているところ!くわえている顔!等々、一通り見てみた
いと。そして遂に彼から迎えに来たよ!コールが彼女の電話に入り、いつも
なら、ただ送り出すところ、一緒に家を出ました。 彼女は彼の車に乗り込
み、私は自分の車で二人の後に続きます。 二人の車の後ろにつけると、早
速、二人がキスをしている様子見えます。まだ車に乗ったばかりなのに私の
チ○ポは、いつもよりガチガチに硬直していました。さらにキスをしていた
彼女の顔の影は、彼の下半身の方へ下がって消えてしまいました。後ろから
見ているので見えないじれったさが、さらに私の興奮を高ぶらせたのです。
そして車は走り出し、近くの工業団地の路地に停車しました。私は後を追い
ライトを消して、二人の乗った車の運転席側に横付けしました。
すると彼は気を利かせてくれたのか、窓を開けて声や音が聞こえるようにし
てくれました。エンジンを切ってしまっていた私は、あわててキーを戻し自
分の車の窓を開け、息をころしました。目の前で彼と妻はキスをしていま
す。しかも股間をまさぐりあいながら!やがて彼がズボンを下ろすと、妻は
それにしゃぶりついたのです!心臓の鼓動が早くなっていくのを感じながら
私は唾をゴクリと飲み込みました。私の妻が私以外の男の生殖器にしゃぶり
ついている! 彼から妻に注文がつきます。「もっと唾液をつけて、音をた
てながら!」 そして「いつもみたいに!」 えっ!まさかいつもそんない
やらしいしゃぶり方を妻はしていたのか!と思ったのもつかの間、唾液をつ
けながら、なれた感じでしゃぶりつく妻の姿を目の当たりにするのです。
私は自分のち○ぽからにじみ出てくるものを感じました。
これが私の見たことのない妻の姿か! そして二人は体勢を変えシックスナ
インの格好へ!妻のお○こにしゃぶりつく音!そして彼の物にしゃぶりつく
妻の顔を見ながら、気がついたときに私は、自分で自分のチ○ポをしごきは
じめていました。そして、座席を倒すと妻は彼の上にまたがり、こすり合わ
せるように腰を振りながら、乳首を吸われて感じています。夫婦で隠し事も
無く仲良くやってきても、絶対見ることが出来ない妻の姿。それは他人に抱
かれて感じる妻の姿だ!そのとき私は、妻のすべてを知る事が出来たような
充実間がありました。そしてそろそろ挿入と言うときに、妻は私に向かって
「今日はもういいでしょ!」と言ったのです。 そうでした!私は二人を説
得したときに、「もし駄目なら前戯のところまででもいいから!」といって
いたのでした。 私は、欲求を殺して何も言わずその場を立ち去りました。
うちに着くと、興奮は収まらないまま、妻の帰りを待ちました。
あの後どうなったのかが気になって・・・。 つづく