いきさつは、長く身勝手な理由なので省略いたします。
妻を性的能力の高い男性に預けました。
長さ23cm、太さ5.8cmの持ち主は、
妻にSEXの楽しみを教えてくれたようです。
妻の陰部にぶち込まれた男根は、
膣壁をこすりあげる度に、
今まで聞いたことの無い妻の喘ぎ声を聞かせてくれます。
本気で感じ、悶え、喘ぐ妻。
私とのSEXでは恥ずかしがって言ってくれなかった隠語も
男根の持ち主が促されるままに、
オマ○コ気持ちいい、
おちんちんでいかせて、
と連呼しております。
逞しい男根に、幾度と無く体をビクつかせ
女の喜びを感じているのでしょう。
妻の白い肌は、ピンク色に高揚し、
時折、呼吸が止まるかの様な喘ぎ声をあげ、
男根の出入りに合わせて自ら腰をくねらせます。
最後は、どこに出して欲しい?と聞かれ、
妻自ら中に出してとお願いし、事は終わりました。
大きく広がった妻の陰部から、大量のザーメンを垂れ流しながら
男根を口と手で丁寧に愛撫する妻の姿。
心まで奪われた、とろけそうな恍惚の表情を忘れることは無いでしょう。