派遣で専門学校の事務をして1年ちょっと。パートにでるようなって、疲れ
ている、といって夜の方はまったく相手にしてくれない。1年は妻ゆかりの
中に入れていない。身体にも触れずじまい。土日も授業があるといって出勤
するゆかり。バックの中に、いつもゴムを3,4個は忍ばせている。私にわ
からないようしているようだが、ゴムをいつもカバンに入れていることを私
は知っている。夜、帰宅するとゴムは必ず3個はなくなっている。私はしっ
かりとチャックしていることを知らないのだろう。
もう40を迎えようとしているのに、下着はどんどん派手になってくる。出
勤の時のDカップの巨乳とくびれた腰とヒップアップした形の良い尻を際立
たせる服装を見ると、夫の私でさえ、思わず欲情してきます。特に1年もゆ
かりの身体に触れていないだけに、びんびんに勃起してしまいます。
妻を送り出した後、毎週のように妻の派手なブラジャーとショーツで勃起し
た肉棒をしごいて、妻のあの部分あたるショーツのクロッチに精液をタップ
リ出しています。
最近は、ゴムをもって出勤するゆかりのその後のゴムを使って、若造のちん
ぽを愛液をしたたらす肉穴にすっぽりとくわえ込んでいるゆかりを想像しな
がら、ゆかりのショーツで勃起をしごくことに強烈な快感を覚えるようにな
りました。
毎週、ゆかりのショーツすべてに精液をタップリ塗り込んでいます。セック
スをさせてもらえない夫の汚らしい精液で汚れたショーツをゆかりは、知っ
ているのか、知らずか、毎日、履いて出勤しています。
これが私の妻への復讐なのです。