妻は42歳で市役所の職員。妻とのセックスは月に2~5回前後。
顔は普通で歳相応だけどスタイルは一言でいうなら艶っぽく今でもセックス
のつど楽しめる。
最近気付いたけど妻の性感帯が新たに増えた。わき腹の少し後ろ。長年ここを
触る事が多かったが特に感じる様子は無かったが最近は身震いをする。
乳首に変化はないがマンコは変化している。3ヶ月前まで妻のクリは常に
皮かむりでセックスのつど剥いてやると根元に白い垢が少しあった。
それが今は常に顔を覗かせて、剥いても垢が無い。肉ビラはこの半年で明らか
に一回り大きくなっている。
刺激を求めての雰囲気的には写真等の変化はあったがプレイはこの数年来に
変化は無い。私との変わらぬセックスでこのように短期間で変化するのだ
ろうか。
妻は夕方6時前後までには帰宅している。ただし福祉課勤務で時には家庭訪問
の仕事があるらしいので浮気の時間があるとしたらその時だろうか。
10年位前に先輩が不倫仲の人妻の体に自分の痕跡と称して肉ビラの肥大化
とアナルの開発をやって写真に収めていたのを思い出し、なにか胸騒ぎの
ような嫉妬のようなまた期待感のようなものが私の心に湧いてきている。
もし浮気をしているなら嫉妬を自分の楽しみとセックスのパワーにしたい
ものだと思う。妻の肉体が衰えない内に3Pができれば最高。