女「〇〇さんも,そこにセットして混ざりなよ。」
それからは長々と4人の男女が入り乱れて交わるのを見ていました。
男「も~ギブアップかも(笑)。」
女「え~だらしない‥」
妻「そうだよ。君達位若かったら5回はノルマだよ(笑)。」
男「マジ~(笑)?」
女「え~7回でしょ,〇〇さん甘やかし過ぎ(笑)」
男「もう立たないって。」
妻「まだまだ,だよ。」と男の股間に顔を寄せ萎えたペニスをくわえます。
男「殺されちゃうよ(笑)。」
女「〇〇さんフェラ,好きねぇ(笑)」
妻「普段,オジさんばかりだから‥若い子のエキス貰わないと(笑)」
女「言えてる(笑)」
ともう一人の男のペニスをくわえるのでした。
妻は男の膝を上げさせ玉袋からアナルにまで舌を這わせています。
男「良いな~俺もお願い(笑)」
女「お尻キレイなんでしょうね(笑)?」
男「大丈夫だよ。」
男「あっ,さっきウンコした時,拭くの忘れた(笑)」
妻「本当に~(笑)?通りで匂うと思った(笑)。」
女達が競う様に二人のペニスをしゃぶり回していました。
男「ヤベぇ,お姉さんマジ上手すぎ‥職人だよ(笑)」
終わりのないセックスがテープの時間いっぱいまで収められていました。
テープを見ながら2回も自分で慰めてしまい,(今も,妻は知らない男に身体を開き悶えているのかも‥)考えただけで異様な興奮が襲います。
「ただいま~」いつもと変わらぬ口調の妻を帰ってくるなり玄関で組み敷き,情事の名残がないかとスカートの中に顔を入れてパンティーの上から舐め回しました。
「ちょっとタイム‥どうしたの?」
聞く耳を持たずパンティーをズリ下げてオマンコからアナルまで舐め回しながら(この二つの穴に何十本のペニスが精子を吐き出したのだろう‥)考えただけで痛い位に硬くなりました。
「もう嫌だったら~乱暴にしないで。後でしようよ。」
もう声も聞こえずバックから貫きました。
「もぉ‥こんな玄関でしなくたって。」
貫きながら黒ずんだアナルに指を入れると
「ソコはダメ‥汚いから。」
「このヤリマン!他の男には尻の穴,使わせて亭主の俺には(汚いよ)だと。お前のマンコもアナルも両方汚ぇよ。この公衆便所女が!」
「ちょっとどうしたの?」
「うるせぇ!」
今まで見向きもしなかったアナルに差し変えるとほとんど抵抗もなく呑み込みました。
「嫌‥痛いったら‥」
アナルに放出してから「このヤリマン!ビデオ見たぞ!」
「何の?」