39歳の主婦です。先日の連休に主人と温泉へ行って来ました。子どもがい
ない私たち夫婦は、主人が久々に三連休を取れたので思い切っての温泉旅行
にでかけたのでした。
夕方主人と一緒に早速お風呂へ向かいました。温泉には混浴露天風呂もあ
り、強引な主人に連れられて仕方なく私たちはその露天風呂に入ったのでし
た。入口は男女別ですが湯船は一つ、中で主人と合流、人気がなく広々とし
た美しいイお風呂でしたので、余り恥ずかしさは感じませんでした。食事を
終えて、部屋に戻ると酔った主人早速私を裸にして・・・えもここはいつも
と同じく単調でしたのでカットします。
終わると又、主人ビール2本開け、12時頃には高いびき!「もう、この人
ったら」と言いながら私も布団入ろうかと思いましたが、なんとなく汗を流
したくなり少し迷いましたが、一人で露天風呂へ行きました!
夜の露天は照明も少なくあまりりよく見えないので安心でした。でも一人
で行くと、やはり露天風呂ですのでそれなりの恥ずかしさとスリル感はあり
ました。 一組のお客さんが入っているようでしたが薄暗さの中ではほとん
ど何も見えないので、胸も隠さず大胆に湯船に入りました。
すると湯船に先の昼露天風呂でお話し、又、夕食時にお隣同士の老夫婦が
いらっしゃったのです。多少躊躇しましたが、今晩は!と声を掛けました。
ご夫婦も私にお近くに移動されてきました。最初は慌てましたが、すぐに慣
れ、色んなお話している内に、自然な雰囲気で奥様の方がお先にと言って上
がられました。
すると、ご主人急に私の事を、若い人は肌が綺麗だ!スタイルが良いね!
ご主人が羨ましい!とかとか・・・。そして、私はもう何年もsexしてない。
とか話されるのです。しかも、驚いたことにゆっくりと私に近づきお湯の中
で、私の胸を触り始めるではありませんか。私はびっくりし、「ダメです
よ、やめてくださいよ」と、口では言いましたが、なぜかはっきりと抵抗し
ないでいました。なぜか動けなかったのです。受け入れている自分の行動が
不思議でした。
私はそんな自分に苛立ちを感じながらも、さわられている内に、少しぐら
いならいいか!と変に決め込んでしまった私は、逆にスリル感を徐々に味わ
うようなムードになってしまっていたのでした。いろいろとご主人の手が動
いても、あえてさえぎりはしませんでし。いや、むしろ指の動きを味わって
いました。
「良いね、気持ち良いね!」と言いながら、その手は私のあそこにも達し
ていったのです!、私もういいか、と思い、「少しだけ触るだけですよ!」
と、自分を安心させる為にか発言していましたた。・・・・ ご主人嬉しそ
うに、「はい、はい!」と笑顔でさわり続けています。しばらくするとご主
人、私のも・・・と、私の手を取り、ご主人の物へ・・・。でも、しっかり
とした大きさはあるもののまだ柔らかい状態でした。
ご主人私のあそこの中へ指を・・・!こんな所で、知らない人に、私だん
だん興奮してしまい、ご主人のもの手で上下に、するとだんだん大きく!
興奮してきた私が、ご主人のをさわりながら「気持ち良いですか?」ととい
かけると、ご主人は「良い、すごく良いよ!」と目を細めていました。で、
ふと周りに目をやると、
遠くのほうに中年のご夫婦が一組おられるようでした。(なんとなく見えた範
囲では)。そのご夫婦もなにやらモゾモゾの様子でした!
私は、大胆になり身体をご主人に寄りかかりあずけました。ご主人、左手
で私を抱き、右手で私のおっぱいを揉んだり、私のあそこに指を入れたり、
一生懸命です。私もすっかり気持ち良くなり、あそこからは愛液が・・・。
ただただ、声だけは出すまいとぐっと我慢していました。ご主人のもそんな
に固くは無いですがそれなりに大きく、たくましくなってきていました!
でも、もう時間もかなり過ぎているように感じてきましたので、「そろそ
ろ戻らないと、主人が心配します・・」、するとご主人、「でしたら最後に
もう一度貴女の裸を見せて欲しい」と、言われたのです。私はためらいなが
らも、もうさわられているのだからいいか、と思い。でしたらここではなん
ですからあちらで少しだけ、と女性専用の洗い場の方へ二人で移動しまし
た。もうそこには誰も居なかったので、私はご主人の前に立って、タオルで
隠さないで全裸を見せてあげました。
ご主人は嬉しそうに可愛い顔をして、良いね!良いね!奥さん良いね! そし
てつぎにはお風呂の椅子に座って欲しいと、しかも少し足を開いてほしい
と。もう、私そこに座りM字開脚の状態でした! ご主人は、前にしゃがみ
込み、私のあそこを触り、指を入れ、次にあそこをそっと舐めて激しく吸い
始めたのでした。「美味しい!美味しい!」と、もう一生懸命です。
主人以外の男性にこんな事は初めてでしたので、私は最高に興奮の状態で
した!本当にすっかり舞い上がっていたと思います。
夢心地が続いていましたので、ふわ~としていると、「わたしのも頼む
よ!」と言われ、私は・・自然な感じで言われるままに行動してしまったの
でした。ご主人に立ってもらい・・・右手で上下に、左手であそこをそっと
にぎってあげました! ご主人のものはすっかり大きく成り、「すごく気持
ち良い!良い!」と満足げでした。私は、最後は,ご主人の物をお口に!そ
して右手を激しく上下にこすってあげました。お口で強く吸うと、ご主人た
まらず私のお口に射精してしまいました。
ご主人は有難う!有難う!と何度も言って下さいました。本当に良い人の
ようでした。紳士的で優しいご主人は、私と別れたくないのか、その後もい
ろいろな話しを楽しくしてくださいました。先ほどのことに話しがさしかか
ると、突然ご主人のあそこがムクムクと大きくなってくるではありません
か!
ご主人は真っ赤になりながら、まるでいたずらっ子のような眼差しで、
「入れさしてはもらえないななぁ~」と、手を合わせて哀願されるではない
ですか。・・・私は一瞬ためらいました。しかし、先ほどまでのこともあ
り、私のあそこもなんとなくその気のムードになっていましたので、ついつ
い「困った人ねぇ」と言ってしまったのです。私がそう言うと「じゃあ、こ
こではなんだから人目のつかないところで」と、浴衣を身にまとい、1階下
のフロントのあるところのトイレに連れて行かれました。
「ここは綺麗なトイレで美しいところだからいいだろ」私はこれからされ
るんだと思うと、恥ずかしくて黙っていました。「さあ、一番奥の様式のト
イレに入ろう」と誘導されました。もはや諦めと、興奮の中にいた私は言わ
れるままに入りました。「もうこの時間だとフロントの人も誰もいないから
ここが一番安心だよ」いいながら、私の浴衣をゆっくり脱がしていきまし
た。もう、私のあそこが恥ずかしいですが、気体と興奮でじゅくじゅくの状
態だったと思います。
下着を脱がされ、あそこに手を挿入されたとき、私は「あぁー」みだらな
声を発しました。ご主人のてが私のあそこをすすっとこすると、私の腰がく
くっと前後に痙攣していました。ものすごい快感が全身に流れました。私は
小さく「あぁー、いぃー」と言いながらご主人にしがみついてしまいまし
た。
相当な時間丁寧にあそこに刺激を与えられた私は、もう、欲しくて欲しく
て仕方のないほどの興奮状態でした。ご主人が「入れて欲しいかい?」と言
われたときには「う・うん」と恥ずかしげもなくうなずいていました。じゃ
あ、どこに入れて欲しいか言ってごらんと言われたときは、思わず口にして
しまいそうでしたが我慢していると、ご主人の手があそこに激しく挿入さ
れ、「さあ、どこか言ってごらん」と、たまらず私は「お・おまんこに、お
願い入れて!」と言ってしまったのでした。ご主人が腰を押し出し、挿入さ
れたときには、もう、頭がどうにかなりそうなぐらいの激しい快感が襲って
きていました。わたしも、快感に身をゆだね、必死に腰を振っていたと思い
ます。二人が同時に果てたときには、今までに味わったことのないほどのも
のすごい満足感に浸っていました。優しいご主人はしばらくそのまま私を抱
きしめてくださっていました。興奮が冷め、もう一度湯船に浸かりに行った
二人は、お互い満足した表情で笑顔で分かれました。
ふと我に返った私は、急いでお部屋に帰りました。幸い主人はいまだ高い
びきの中でした。不倫などしたことのなかった私ですが、本当にすごく感動
的な旅行でした。
数日後のあわただしい朝食時に「夏休みにまた何処か行こうか。」との主
人の言葉に、「うん」と答えながら、なんとも言えないときめきの様なもの
を感じている私がいました。
お皿を洗いながら、心のどこかで喜んでいる自分に、驚きながらもなんと
なくいろんなことを想像しながら・・・はやくも期待している私でした。
興奮冷めない私は、昼過ぎに鏡の前で、思わずあそこをさわりながら、
「あぁー、刺激最高!」と、あのときのように陶酔しきっていました。 体
の中で何かが変わってしまったような気がします。 これからが不安でもあ
り・・・・です。