今から8年前のことです。妻はあるスーパーマーケットでパートタイマーで働
いていました。そのころの妻は、夜の営みを「疲れている」とか「体調が悪
い」とか言って拒み続けていました。しかしある晩、妻からペニスを握りフ
ェラチオをしてきました。こちらも溜っていたので、そのままの流れで事に
及びました。挿入をして妻が絶頂を迎えようとしたその時に信じられないこ
とを叫びました。「○○君、もっと奥まで!」と私の知らない人の名前を叫
んでいたのでした。その時は、気が付かない振りをしていました。それから
数週間、またも拒み続けていた妻が求めてきた時に目に涙をためていまし
た。どうして泣いているのかを問うと「ごめんなさい」と言いながら、衝撃
的な告白をしました。話を聞いてみると、スーパーに出入りしている業者の
○○さんから携帯の電話番号の書いたメモを渡され数日後に「気持ちのいい
事をして遊ぼう」と誘われたそうです。最初は、無視をしていたそうだが、
もともとH好きで淫乱な妻は好奇心には勝てず、メモに書いてあった携帯電話
の電話番号へ電話をしてしまいました。お互いに仕事が終わった夜に待ち合
わせをしてそのままホテルへ行ったとの事です。その時は、部屋のドアを閉
めた瞬間に妻からファスナーを下げて逸物にむしゃぶり付いたと告白しまし
た。我慢汁をすするのが好きな妻は、それだけで身体に痙攣するような快感
が走り、その後はお互いにシャワーも浴びずにハメまくったそうです。それ
から数日後、スパーに納品に来た○○さんを店の裏に呼び出し、今度は妻か
ら「また、おマンコを気持ちよくして!」と誘ったそうです。数日後、お互
いに仕事をサボって朝からホテルに入り、ハメまくったと告白をしました。
この時妻は、極太のバイブを股間に埋めて、落ちないようにガターを穿いて
行った事まで白状しました。ホテルでは、この極太バイブと○○さんのペニ
スを同時に2本挿しやアナルの処女まであげてしまったそうです。更には本気
オナニーを見せたり、風呂場で妻が騎乗位で挿入したまま放尿をして楽しん
だそうです。結局、6時間もハメまくったと告白しました。もっと驚いたの
が、スキンへ放出したらしいのですが、その精子入りのスキンを内緒で持ち
帰り、翌日その精子入りスキンをワギナへ挿入し破って精子を膣内へ流し込
んだことです。そして精子が流れ出てきているワギナへキュウリやソーセー
ジを挿入してオナニーした事まで告白しました。この告白を聞いて拒み続け
ていた理由が分かったと同時に異常なほど我が愚息が反応してしまい、激し
く妻を求めてしまいました。長文、乱文を失礼しました。