水曜に妻が隠していたエロ下着のカキコをした者です。
妻の今週の休みは金曜だったので
木曜の深夜に妻が隠していた下着を全部隠し
さらに金曜は、妻には何もつげずに会社を早退し、18時頃に帰宅しました。
妻は出かけていて、20時くらいに戻ってきました。
そのあとは、ちょっとここで全部は書けないような修羅場でした。
はじめ下着の話を妻のほうから切り出しはじめて、わけのわからない言い訳
にどう答えていいかわからないでいると、とにかくもうやめる、というよう
なことを言って謝ってきました。
妻の方も、僕がどこまで知っているかわからないので探りながらだったと思
うのですが、決め手は、「携帯のメールを見たよ」のひと言でした。
もちろん嘘ではったりだったんですが
「どういうことか最初からちゃんと話してくれないと許せない」
というと、泣きながらすべてを白状しました。
妻が白状した内容はだいたいこうです。
勤務先の女子社員の誘いで、休日に風俗店でアルバイトをしている。
ほか数人の女子社員も同じ店で交代に働いている。
下着姿の女子数人で男性客数人の酒の相手をする。
男性客に体を触らせる。
規則でだめなことになっているが性器を直に触られることもある。
エロ下着なので性器モロ見せのことも多いが、脱ぐことはしない。
誘われたことはあるがセックスは絶対にしない。
金曜日の時点でそこまでわかり、証拠として実際に店やほかの女子社員との
メールも見せてもらいました。
ただ、それだけでももちろん修羅場だったのですが
風俗店はすぐにやめる
今の勤務先もできるだけ早く転職する
次に同じようなことがあれば離婚する
などを話し明け方近くなっていったん眠りました。
ところが昨日、妻に聞き出した店に電話でサービス内容を問い合わせ
フェラ口出しや下着デートなどにも応じていることがわかり
さらに大きな修羅場になりました。
下着デートについては、既婚を盾に拒否しているメールのやりとりを証拠
に、「絶対してない」という妻の訴えを聞き、その後店にも確認しました。
ただし口出しのフェラについては、個室でしかもほぼ毎週していたと白状
し、さらに、「個室なら絶対セックスもする。嘘をつくなら離婚する。」
というと
数人の強引な客とは、規則を破ってセックスもしたと白状しました。
つまり
週一日、他の女子社員と交代で12:00から19:00くらいまで数人をフェラ、
毎月、2・3人とセックス
それで一ヶ月10万ちょっとの小遣いを稼いでいたことになります。
昨日も妻も僕も寝たのが明け方で、妻は今まだ寝ていますが
起きたらまた修羅場になると思います。
真面目すぎた反動とかでおさまらないです。
離婚する気はありませんが、ただで済ませたい気持ちでもないです。
どうしていいかわかりません。