妻が忘れていった携帯の目覚ましがうるさくて止めたときなんか気になりメールを見ると、
浮気相手とのやりとりがたくさんあった。
帰って来た妻を問いただすと『なんで見るの。別れる。』と逆切れされたが、『俺だけじゃなく、
子供まで裏切っておいて何?』と言うとしばらく考え込んで、『子供は可愛いから、一緒にいさせ
て』と泣きながら誤ってきた。
俺が黙っていると『どうすればいいの。』と聞いて来たので『自分で考えろ。』といって突き放す
と陰毛を剃毛して一生ツルツルま○こにして俺の前では、他所の男で淫乱発情する体を隠さず全裸
で生活する事を誓ったので家に住む事は、許してやった。
そして、その夜風呂で剃毛してやった。夜寝ていると妻から69で求めて来たので、バイブで掻き
回してやり、どんな風にやっていたのかを聞きながら一緒の様に愛撫してやると、『入れて。』と
言って来たので次の様に言って土下座したら入れてやると伝えた。『今までは、どうもすみませ
ん。他所の男に淫乱発情して体を許し汚れたマ○コにチ○ボ様を入れてもらう為にこれからは、素直
に命令に従う奴隷になります。』
妻は、『いや。』と言ったがそのままバイブで突きまくると本当に入れて欲しくて観念したのか、
土下座をして奴隷の誓いをした。
俺は、約束道りバックから入れてやり激しく突き逝きそうになると動きを止めて焦らしながらこれ
からは、服装の管理と排泄の管理を俺がする事を誓わせてから、一度目の絶頂を与えた。まだ俺
は、いってなかったので、そのまま動きながら、奴隷お披露目散歩に行くというと今度は、簡単に
承諾したので、そのまま、一緒に逝って終わった後に袋に下着を全部つめさせて、全裸に黄色の首
輪を着けて四つ這いで近所の家のポストに下着を入れながら散歩させ余った下着は、道路に捨てな
がら家に帰って来た。帰ってくる途中に公園があるので寄り道をしライトの下でマ○コを調べると
グチュグチュになっているのに『嫌もう許して。』というので、『口では、嫌って言っているけど
体は、そんな事言ってないぞ。』と言って激しく掻き回してやると、『ごめんなさい。入れて欲し
いの。』と言ってきたので、『なんだ、その頼みかたは。』と言うと、『すみません。淫乱発情メ
ス奴隷のマ○コにチ○ボ様を入れて掻き回してください。』と言ってしゃぶり付いてきました。
仕方が無いので入れてやる事にして、大きな声で感じないと止めると伝えたにもかかわらず、声を
我慢するので、隠し持っていたイチジク浣腸を2個入れてアナルに指を入れて栓をしてやり声を出
さないなら、トイレじゃなくあの車の通る道の横でさせると言うと大きな声で『いくぅ~~。淫乱
発情マ○コ気持ちいい~~。だめ~ん。』等と叫びながら潮を噴いて逝きました。体を離し指を抜
いてやるとアナルからうんこをまき散らしながら『いや~~ん。見ないで~。』と叫んでいまし
た。そして、汚れたお尻を水飲み場で洗ってやりそのまま上にあがらせて、しゃがませてアナルに
突き刺して蛇口をひねり水を入れてやり、家まで我慢させて帰ってきました。