妻が浮気しました。会社の後輩と。
ここに来るようになってみなさんの体験談等読んでるうちに
妻を犯されてる姿を想像して興奮を抑えることが出来なくなってきて、
以前そいつに妻としてみないか、と持ちかけたことがあり、
そのときはとんでもないって感じで遠慮してそれっきりだったのですが、
一度噴出してきてしまった欲望は抑えることができなくなり、
嫌がる妻を無理やり誘って口説き倒して、インターネットのサイトで
パートナーを募集していた私たちよりも若い夫婦と半ば強引に
スワッピングに持ち込んだことがあったんですが、そのとき妻は
私が予想していた以上に相手の男性にメロメロになってしまい、
私は激しい嫉妬心から興奮するどころか、相手の奥さんを抱く気力も
萎えてしまい、いまだかつてないほどに乱れてよがり狂う妻の嬌声を
非常にイライラした気持ちで聞きながら、まさに一日千秋の思いで
事が終わるのを待っていて、しまいに待ちきれなくなって部屋を飛び出し、
駐車場の車のCDのボリュームを最大にしてパンテラを聞きながら
妻が出てくるのを待っていたら、ホテルの従業員に苦情を言われ、
イライラが募っていた私は、私が悪いにもかかわらず完全にブチ切れ、
従業員を一人残らず叩きのめし、最後の一人に蹴りを食らわせたときには、
私が部屋を飛び出してからすでに1時間40分経過しており、
さらにむしゃくしゃした気持ちを暴発させた私は部屋に戻り、
中に入ろうとすると鍵がかけられており、怒りMAXをはるかに
超えてしまった私はドアをひねりつぶし、猛然と中に踏み込んだ私が
目にしたものは、3回目の中出しをされた妻が4回目に挑むべく
相手の旦那のイチモツを丹念にペロペロとご奉仕している最中で、
ドアを破壊した轟音と私のこの世のものとはおもえないような
怒りの形相が、相手夫婦と妻を恐怖で凍りつかせ、そんなことは
お構いなしに相手夫婦をなぎ倒し、カチンコチンに固まったままの妻を
全裸のまま部屋から引きずり出して、フロントから表に出た瞬間に
凍てつく外気に触れ正気を取り戻した妻は、さっきの部屋に戻り
彼に抱かれたいの、と泣きながら懇願したが、当然のことながら
私は聞く耳をもたず、恐怖と寒さで震える妻を風邪をひかないように
ホテルから拝借してきた毛布でくるんだうえで、助手席のシートに
くくりつけてそのまま家に帰ってきてしまい、その日から今日に至るまで
片時もあの光景、あの妻のよがり声が頭を離れず、悶々とした日々を
過ごし、もう妻の浮気は懲り懲りだと心底思った経緯があり、
会社の後輩もあのときに断ったきり、そのときの話をもちだしてくることも
なく、そんな話を後輩にしたこと自体忘れてしまっていた矢先の
出来事でした。 つづく。