私はある会社のサラリーマンです。
私は44歳、妻は42歳です。妻は色白な方で、体の線は今も魅力的な方だと思いま
す。
私と妻はこの会社で知り合いそして結婚しました。
私の上司Mは、とても私たちを可愛がり兄弟のような付き合いです。
そんなMとは、よく夫婦で、カラオケ、居酒屋よく誘われ、また誘っていきまし
た。
とても、親身になって考えてくれるMにはとても感謝していました。事実、私の昇格
と妻の昇格を実際に考え、本当に実行してくれました。
本当に有難い事でMをとても信頼しておりました。
でも、この夏のあたりから変な事に気づきました。
あるカラオケでの出来事なんですが、私は調子をこいて歌を
気分よく歌っていたのですが、Mと妻の座っていたところで、なにかMが妻のお尻を
触っていたのです。
えっと思いましたが、酒の席でもあり仕方ないかと諦めて見て見ない振りをしてい
ましたが、結構長く触っていました。
歌が終わるとやめて拍手です。
うーん。
でも、この事は妻には黙っていました。
でも、今日居酒屋に行ってまた3人で飲みました。
やがて酔って私はトイレに何回も行きました。
どうしても近くなるものですから・・・・。
ここの居酒屋は月曜日という事もあり田舎なので今日はあまりというか他はカウン
ターしかいませんでした。
ここは和室が4箇所に仕切られています。
酔って間違って隣の引き戸を開けてしまいあっと思いましたが、脅かせてやろうと
思い、引き戸を開けて妻たちの所に入っていこうと思いました。
その時聞こえました。
はっきりと覚えています。
妻 主人が帰ってくるわよ! これ以上はまずいんじゃないの? もうやめてよ!
M いいから黙って・・・・。
妻 えっ! 下着の中に手をいれるの?
M お尻を浮かして
妻 でも、・・・ 少しだけよ。
M お尻突き出せよ。
妻 こう
妻 あぁー・・
M どうだ、気持ちいいだろう
妻 う、うん! あ・あぁー どうしましょう・・・い・いきそうよ・・・あぁー
そのとき、隙間からのぞいてみると、Mは妻をいじめようと妻のクリトリスをすば
やく擦ったのでしょう。妻が腰を前後にくくっと痙攣させています。妻は腰を前後
に振りながら、陶酔しきった表情でMの首に抱きつき、自ら舌を絡ませようとして
いくのです。私は唖然としました。なぜかその場には踏み込めませんでした。
しばらく私は心臓の高鳴りを抑えるのに必死でした。
私は、静かにその場を去り、トイレに戻り、もう一度音を立てて咳ばらいをしな
がらゆっくりと妻たちのもとに入っていきました。
何食わぬ顔でもとの場所に納まっていました。
その後私は何もかも上の空です。
お開きにして家に戻って妻は何食わぬ顔でお風呂に入っています。
複雑です。というかショックです。でも、なぜかものすごく興奮している自分がそ
こにいます。
前からそんな関係だったのでしょうか?
この後は、どうなるか、また酒の席だったからなのかわかりませんが変化あれば
書き込みます。とにかく、私は不安と期待との入り混じった何とも言えない状況で
す。
つたない文章で申し訳ありません。
ありのままの現実です。