水着を脱水機に掛け館内着への着替えを済ませると、私達はビールを飲みながらの軽い食事を取りました。その施設には女性にはムームー、男性には半ズボンにシャツというの館内着が用意されていました。男性専用、女性専用、カップル用。私達は男女同伴で入れるカップル用のレストルームへ向かいました。レストルームは正面のスクリーンに向かっていくつかのリクライニングシートが並べられています。そのシートには恋人同士や夫婦の姿は数えるほどです。殆どは男性ばかり。(私にとって幸運な事に)二つ並んだ席が見当たらず、私達は一番後ろの空いた席に分かれて寝ることになりました。私は入り口そばの一番端、妻は中ほどの席。妻の両側の席にはもちろん男性が寝ています。私は妻の行動を観察するつもりが不覚にも昼間の運転の疲れからか、タオルケットを掛けるとすぐ寝入ってしまったのです。2時間?3時間?とれくらい熟睡してしまったでしょうか、ハッと我に返り目を覚ましました。隣の席に寝てたはずの男も今は居らず空席になっています。私は妻を隣の席に呼ぼうと思いました。妻は?妻は頭からタオルケットを被って寝ているようです。妻は羞恥に染まるような行為をする時は決まって顔を隠す癖があります。まさかオナニーでもしてるんじゃ…。案の定、妻の下腹部あたりのタオルケットが微妙に動いています。でも、こんな時間に妻がオナニー?目を凝らすと妻の胸元の位置のタオルケットも不自然に動いています。時折、妻の体が波打つようにのけぞります。私は頭を持ち上げると様子を窺いました。妻の両側に寝ている男達がモゾモゾと動いています。あろうことか、妻は左右に座る男達の手で気をやらされていたのです。妻と両側の男。その三人が三人ともタオルケットを頭から被り暗がりの中で異様な光景を見せています。『!!!』妻の足元にも、身を隠すようにしゃがみ込み妻のタオルケットの奥深く手を差し込んでいる男がいるではないですか!妻は私が知らない間に、痴漢たちの格好の餌食になっていたのです。妻の足元にいる男が、妻のタオルケットを足元からゆっくりと捲り上げました。いきなり真っ白な妻の下半身が露わになります。なんと!妻はいつムームーを脱いだのか、タオルケットの下は全裸だったのです。もしかしたら、妻は私が寝入った後、タオルケットの中でムームーを脱ぎ捨て全裸になり『妻の方からこの男達を挑発するような行為』をしたのかも知れません。男の方はというと、そんなことよりツルツルに剃られた妻の卑猥なオマンコを見て驚き喜んでいるようです。男は妻の膝をMの字に大きく開かせたまま手で押さえると全開になった妻のオマンコにむしゃぶりつきました。妻の体が仰け反ります。その間、両側の男達はタオルケットの下で妻の乳房をおもちゃにしています。時折タオルケットから妻の乳房を露わにしては乳首に吸い付いています。妻のオマンコにむしゃぶりついていた男が顔を上げました。汗を拭い、素早く館内着のズボンを降ろすと、妻の足をさらに押し広げるようにして両脇に抱えあげ妻のオマンコに挿入しました。男の尻が妻のオマンコに打ち込まれます。わずか数十秒で男は射精を迎えたようです。男はグッグッと尻を押し込むと動きを止めました。やがて男はペニスを妻のオマンコから引き抜くと満足したように妻の体をポンポンと叩き、辺りから身を隠すように中腰のままレストルームを出て行きました。次に行動を起こしたのは妻の左側、私から見て手前の男で
...省略されました。
とても興奮しました、羨ましいと言うのか良い奥さんですね、しかし不特定多数のおやじにやられたかと思うとちょっと悔しいです。2~3時間の空白に何があったか判ったら又投稿して下さい。