そんな妻がとうとう隣家の子と過ちを犯してしまうのに、そう時間は
掛かりませんでした。二ヵ月後のお盆休み、マイカーで墓参りを兼ね
九州旅行を計画したときの事、『お隣も商売が忙しいようだし、せめて
○○君だけでも旅行に連れてってやるか?君さえ良ければ俺は一向に
構わんけど』と妻に切り出してみました。
幼い頃は我が子のように可愛がっていた○○君を、今では性の対象と
見ている妻の事は知っていますから、妻がどう出るか知りたい気持ちも
あったのです。
妻の返事は『んーとりあえず明日にでも○○君に聞いてみるぅ』という
ものでした。
私の計画は旅行中に妻と○○君を深い関係に持って行くというものでし
たが、翌日の隠し撮りしているビデオにそれが実現してしまっているの
を目の当たりにすることになってしまったのです。
その日妻は、わざわざ○○君の両親が出かけた後に隣家に電話をしてい
ました。旅行の事説明したいし、ついでだからお昼ご飯をウチに食べに
おいでと誘っています。
自分が居なくても上がって待っててとも伝えています。
その約束の時刻の一時間前、妻が風呂に入り化粧をし始めました。
そして、ブラもパンティも身に着けないまま薄手のタンクトップとミニ
スカートだけを身に着けたのです。
妻は落ち着かない様子でリビングを行ったり来たりしていました。
そして意を決したようにソファーに横になりました。
ソファーの上で片方の足を伸ばし片方の足は膝を曲げ4の字になるよう
に。スカートの裾を少し捲くり上げ薄めの妻の陰毛が少し覗くようにし
ています。
タンクトップの裾を膨らませ上からでも下からでも少し裾を引けば豊満
な乳房が覗けるようにもしています。
インターホンが鳴りました。でも妻は出迎えようとしません。
顔にタオルを掛けると、妻お得意の寝た振りが始まりました。
痺れを切らしたのか、○○君がリビングに入ってきました。妻の姿に明
らかに狼狽しています。声を掛けようか迷っているようです。
おそらく妻はいつものパターンで寝息を立て、深い眠りについている事
を演出しているはずです。
○○君がパックリ開いた妻のオマンコを覗き込み始めました。
オッパイもタンクトップを持ち上げ覗き込んでいます。
何回かは妻のオナニーショーを自分の部屋から覗いていたはずです。
今その体が目の前に晒されています。
○○君が妻の伸ばした方の片足に触れました。妻はビクッとしその足を
立膝の状態にしました。
○○君には妻のオマンコの奥の奥の方まで覗けてしまっているはずです。
間近でしばらく見つめた後、○○君がポケットから取り出した物は携帯
電話でした。シャッター音がします。でも妻は起きる気配がありません。
妻のオマンコを散々接写し、今度はタンクトップを捲くり上げ妻の乳房
を露にすると乳首を中心に撮り始めました。フラッシュが時折光ります。
妻はあくまでも気付かない振りを続けるつもりのようです。
とうとう妻のオマンコに○○君が手を伸ばしました。
そして舌を出し顔を近づけると妻のオマンコをゆっくりと舐め始めました。
股間をしごきながら舐めています。
妻はそこで始めて気付いたふりをし『何をしてるの!止めなさい』と
言い体を押しのけようとしました。でもそれは形だけのものでした。
実際は○○君の頭を自らのオマンコに押し付けているように見えます。
○○君が顔を上げ『僕、おばさんが好きなんだ!』と叫んでいます。
そしてズボンを下ろすと妻に抱きつきました。
妻は『駄目よ、駄目だったら!』と言いながらも○○君が挿入しやすい
方にオマンコの位置をずらしています。
この時の妻のオマンコは充分に濡れていたのでしょう。
『あっ!』二人の声が交差します。
入ったっ!
○○君は挿入と同時に射精してしまったのかお尻の筋肉がビクンビクン
と波打っています。ビデオを見ていた私も同時に射精してしまいました。
妻は涙を流しながらジッとしています。
○○君にはそれが随喜の涙とは判らず、挿入したままの姿で『ごめん
なさい』と謝り続けています。
妻は○○君の頭をやさしく撫でながらキスをすると、無言でペニスを
抜かせ、そしてしゃぶり始めました。
そして再び大きくなったペニスを今度は自ら上になり手を添えオマンコ
に沈めて行きました。二度、三度、妻が腰を上下しただけで○○君は
逝ってしまうようです。
妻は逝ったのが判るたびに腰の動きを止め、挿入したままの状態で硬さ
が回復するのを待っています。そしてそれを確認するとまたゆっくりと
腰を動かし出すのです。
何度でも真由美のオマンコに出して頂戴と言わんばかりにそれは続きま
した。二時間以上経ちます。十何回目でしょうか。
いや、もしかしたら○○君は二十回以上逝き続けたのかも知れません。
妻は本気で○○君が好きなだけ射精することを許したようです。
その間、何度も何度も『まだ真由美のオマンコに出したい?』『もっと
いっぱい好きなだけ出して!』『真由美のオマンコの中○○君でいっぱ
いなの!溢れちゃうぅぅ』妻はそう言って涙を流しながら絶叫していま
した。
二人は30分くらい放心状態が続いた後、無言のまま妻の愛液と○○君
の精液にまみれた体を洗うためバスルームに向かいました。
そして服を着た二人がリビングに戻り食事を済ませると、妻が○○君の
前にひざまずきまたペニスをしゃぶり始めました。
そしてまた硬くなったのを確かめると今度は立ったまま背後から貫かせ
ました。
今では私が留守をすれば、妻は『真由美のいやらしいオマンコを見て!
真由美のオマンコにいっぱい出して!』と必ず叫んでいるはずです。
私の想いとは裏腹に、妻はとっくに自分だけの淫靡な世界を楽しむ術を
身に付けていたのです。