うちの嫁さん、ゆきは俺より三歳上の30歳。結婚五年で残念ながらまだ子供はいない。ここ数ヶ月ゆきの様子がおかしい。もしかして…と思っていたら「彼氏がいる」と告白された。相手を聞いてびっくり!なんと以前にスワップをした相手だ。恥ずかしい話だが俺はゆきと元カノしか知らない。付き合ったのもゆきを入れて三人。仕事が忙しく出会いがなかったからだ。一方ゆきは容姿はぽちっゃりしていて可愛い感じで俺の10倍は経験があるらしい。経験五年で少し刺激が欲しかった俺はこのサイトでスワップを知り、ゆきに話すと「部屋を別々にしてくれるなら」との条件付きでOKした。それで知り合ったのがマサだ。マサはゆきより二つ年上の32歳。マサの彼女と言う女は34歳。マサは少し怖い感じの男でマサの女はかなり遊んでる感じのオバさんだった。別々にホテルに入りセックスしたが想像した通りのガバマン。どす黒いマ○コ正直萎える。なんとか早々に事をすませて逃げる様に帰ってきた。ゆきは「やっぱりだいきのセックスが一番気持ち良い」とその夜は燃えた。ゆきの大きな乳房にちょこんとのった小さな乳首。可愛いクリや締め付けの良いマ○コ…昼間、別の男にまさぐられた体を丹念に舐めて指と舌でイカせる。「だいきのも頂戴」と俺のチ○ポに舌を絡める。ゆきのフoラは最高に気持ち良い。カリや筋をチロチロと舐め、喉の奥までくわえこむ。我慢出来ずに挿入。キュウキュウと締め付け、ゆきはすぐにイッてしまった。ゆきがイッたのを確認してからゆきの中に精子をぶちまけた。最高に気持ち良かった。「また誰かとスワップしてみような」と言ったらゆきも頷いた。それからしばらくして誘ってみたが「やっぱりだいき以外に抱かれるのは嫌」と言われた。俺はゆきに愛されてると思って嬉しくなった。しかし…ゆきが本当に嫌がった理由は違った。マサと会っていたからだ。マサ以外の男とやりたくないだけだった。あの日、マサはゆきの携帯を見て番号を知り、後日電話してきた。ゆきは初め迷ったが、たまたま俺は出張で…寂しかったのもあり会ってしまったそうだ。それからマサとの関係が始まった。あの時、俺がやった女はマサの彼女ではなく、次の相手が見付かるまでつなぎ。ゆきに一目惚れをし今は本気で付き合っているらしい。俺は自分の浅はかさを呪った。ゆきからマサとの関係を聞いた数日後、ゆきにマサを家に呼び、三人で話あう事にした。約束の日、時間通りマサはやって来た。~続きます 素面では話せないと思った俺はマサにビールを進め自分も飲んだ。ゆきの手料理を食べながらしばらくは三人黙って飲んだ。食事が無くなりかけた頃、俺はゆきに聞いた「お前はどうするつもりだ?」酒に弱いゆきは赤い顔で目に涙を溜めて「だいきもマサも好き…選べないよ」と泣いた。マサはゆきの頭を撫でて「俺はゆきと一緒にいたい」と言った。それは俺も一緒だ。カッとなった俺の前でゆきが信じられない行動に出た。「マサ~私もマサと一緒にいたいよ~マサ大好きだよ」とマサにキスをしたのだ。俺はしまった!と思った。ゆきは酒に弱く酔うとHになるのだ。俺は自分の事で頭がいっぱいで忘れてた。我を忘れて二人のキスシーンを見ていると興奮したのかマサのチ○ポがたったのを見たゆきは「マサのチ○ポ頂戴」とズボンをおろしはじめた。マサも酔って るのか「旦那が見てるじゃないか」と言いつつなすがままだ。「ゆきっ!何やってんだ!やめろ!」やっと我に返った俺はマサとゆきを引き離そうとした。が…またそこで動けなくなった。マサのチ○ポを見たからだ。太さは同じくらいだが、俺よりも長くて立派だったのだ。固まってる俺のすきをついてゆきはマサのチ○ポを口にふくんだ。カリや筋を舐めてジュボジュボと音をたてて美味しそうにくわえている…いつも俺にやってる様に。俺の中で何かが弾けた。「ゆき!俺のゆき!」そう叫んでゆきを抱き締める。服を脱がしながら全身にキスをする。ゆきはマサのチ○ポを舐めながら「んぁぁだいきぃ気持ちいぃ~」と喘ぐ。下着をとると既に愛液が溢れていた。たまらず吸付く。いつもの様にクリを舐め指でマ○コを責めるとすぐに「いゃ~イッちゃう~!」と指を締め付け体がビクンビクンと波打った。「もぅ駄目!ゆき!入れるぞ!」そう言うとマサは俺を押退けてバックからゆきに挿入した。「あぁ!ゆき!すごく締まってるよ!気持ちいぃ!」旦那である俺の目の前でマサはゆきをガンガン責める。俺よりも長いあのチ○ポが根元まで入っている。たまらずゆきに俺のチ○ポを舐めさせる。バックからマサに突かれながら俺のチ○ポを舐めるゆきを見てかなり興奮してしまった。いつもより早くゆきの口の中で果てた。顔を押さえ付けていつもは絶対飲まない精子をゆきに飲ませた。俺が果てたのとほぼ同時にマサも「ゆき!中に出すよ!」とゆきの中で果てた。~すみません。まだ続きます。 後で聞いたが子供が出来にくいのを良い事にマサともいつも中出しだったそうだ。ゆきは「マサもだいきも大好き~愛してる!もっといっぱい気持ち良くして!」と俺達にキスをしてきた。完全に理性が吹っ飛んでる。そんなゆきを見るのは初めてでまた興奮してたってきた。マサも同じだった。今度は俺がバックからゆきの中に入れ、マサはゆきの下に潜り込んで乳首を愛撫する。「あはぁ~いぃ~!気持ちいぃよ~!」ゆきのマ○コはキュウキュウと締め付けている。ふっとアナルが気になった。「ゆき。マサとはアナルもしたのか?」「まだしてない」俺はちょっとだけ嬉しかった。まだマサにやられてない事があった!マ○コを突きながらアナルに指を入れた。「あっ!嫌!やだぁ!」ゆきが嫌がるのも無理はない。いつもは浣腸させてからアナルを責めるのだが、今日はしていない。「嫌?アナルも感じるくせに!」かまわず指で責めるとゆきはイキまくった。俺はチ○ポをアナルにぶち込んだ。「いゃ~!痛いぃ!」ゆきは泣きながら嫌がったがかまわず突きまくった。それを見たマサは「俺もゆきのアナルに入れたい」と言い出した。マサもアナルの経験はあるものの、無理に入れるのは躊躇していたらしい。俺は一度試したい事もあったので快く譲った。マサのチ○ポがゆきのアナルに根元まで入ったのを確認してから急いでシャワーを浴びに行った。素早くゆきのう○こがついたチ○ポを綺麗にすると二人の元に帰ってきた。俺より長いチ○ポでアナルを犯されたゆきは失神寸前だ。俺は「ゆき、愛してるよ。ゆきをいっぱい気持ち良くしてあげるよ」と言ってゆきのマ○コの奥まで一気にぶち込んだ。「あっ!がぁっ」ゆきは聞いた事もない獣の様な声で「はあぁ~やぁ~!いくぅぅ
~うぁぁぁ~!」と叫びながらイキまくった。マサはアナル、俺はマ○コに精子をぶちまけて果てた……。あれから俺達は三人で暮らしている。ゆきは「どちらも選べない」と言うし、マサも俺もゆきから離れたくない。「俺もゆきと一緒にいたいから」と言うマサに一緒に住んでも良いと言ったのは俺だ。ゆきは交互に俺達とセックスしている。マサと俺が休みの前夜は3Pをする。マサとゆきがセックスしているのは今だに許せない。早くゆきにどちらか選んで欲しい。だが、今のままでも良いかもと思う自分もいる。
下手くそな長文失礼しました。尚、名前は仮名、内容は一部事実と異なります。