妻の浮気についてQ＆A

私には妻28歳と3歳の息子がおります。今年念願のマイホームを東京郊外の町
に購入しました。うちは共働きですので、娘を保育園に頼みたかったのです
が、定員がいっぱいということで、近所の保育施設に多少金額ははりますが
入れることにしました。その保育施設は30歳代のご夫婦が経営しておりま
す。ふたりとも感じがよく、息子もすぐになつき毎朝楽しみに妻の自転車に
のって行っているようです。妻も先生とメールでやり取りし、子供が遊んだ
内容や状況を見て喜んで私に毎夜のように話してくれました。
それから2ヶ月もすると、妻はなにも話してはくれなくなり、私はちょっと気
がかりになり、妻にどうだこうだと聞こうとしましたが、妻は楽しくやって
いるみたいだよと笑って答えるのみでしたから、わたしも安心しました。
それが1週間前私が仕事が普段より早くあがることになり、家路についている
とき、公民館の前で妻と息子と男の先生が立ち話をしていました。私は車を
止め挨拶に行こうとした瞬間、妻は自転車を奥の駐輪場にとめ、先生のワン
ボックスに息子と乗り込みました。私はびっくりして、車を一台あけ尾行を
かいししました。私の心は不安でしめつけられ、めまいを覚えるほどでし
た。
車は近所の映画館に行き、3人で楽しそうに入って行ったのです。入り口まで
私も行きました。そこでは息子の好きないつもテレビをみているキャラクタ
ーの上映をしていたのです。私もチケットを買い急いで妻たちが座った席よ
り2段後の席につきました。妻たちは左から先生、妻、息子の順に座っていま
す。上映が開始されても3人に変わった様子はなく息子も熱心に見ています。
終始特に何もないようでしたので、私はすこしほっとし3人がでていくのを見
送り急いで私も映画館からでました。ところがここで3人を見失ってしまった
のです。あたりを探してもおらず、途方にくれて家へ帰りました。もう5時は
すぎています。電話しても妻の携帯は切られています。8時になっても帰って
こず、8時半ころ妻からメールが入りました。今日は先生たちと4人で映画に
行き、食事をしていたので、これから帰りますとのことでした。
メールどおり、妻は熟睡している子供を抱え9時に帰宅しました。妻にどうだ
った？楽しかった？と普段どおりの態度で話しかけると、妻は疲れたけど楽
しい先生たちで話も盛り上がったとまた息子も映画が満足していたと笑みを
たたえて答えていました。
妻と1時間くらいコーヒーを飲みながら談笑し、その後妻が風呂に入りまし
た。私は急いで洗濯籠に駆けつけるとパンティーを確認しました。が特にあ
の男性の匂いもなくぬれてもいませんでした。私の思い違いかと思い安心し
てその日のよるは普通に私も眠りに入りました。ただ妻が3人ではなく4人で
行ったといううそが気になっておりましたが。
次の日私は会社をでるふりをして、妻を張りましたが終日怪しい行動はな
く、私の思い違いと思うようになりました。家でも妻の変化もありません
し。
ところが昨日妻が突然のように昼間から行動し始めました。昨日私は妻には
明日から名古屋に出張といったのです。妻の行き先はやはり公民館でした。
先生の車に乗り込むと、なんと私の家にたどりついたのです。息子を手に引
いて妻が先生と我が家に入っていきます。私は、車を近くの公園にとめ家に
もどり、ベランダづたいに２階へあがり、いつも施錠していない部屋の窓か
ら我が家にはいりこみました。１階では３人の声がします。夕方まで３人は
話をしていたようです。すると５時くらいに下が静かになりました。私は階
段の踊り場から、今に続く和室のふすまをすこし開けました。そこにはうす
くらい中で息子がすやすやと眠っています。わたしはそーっと和室に入り、
隣の居間に続くふすまに耳を当ててみました。
先生と妻の声がはっきりと聞き取れます。２人は静かにしゃべっていまし
た。先生が露骨に妻の容姿をほめています。がさがさという音とともに、妻
のか弱い、あっという声がしました。ふすまを少しあけてみると、私の目の
前で、２人の抱き合う姿が目に飛び込んできました。１８０センチの大柄な
先生に妻の体が折られそうになっています。くちゅくちゅと音をさせなが
ら、２人はキスをしています。私の心は張り裂けそうでした。愛する妻が他
人に抱かれキスする姿に、私は嫉妬と興奮が交じり合ったなんともいえない
感情に支配されました。先生の手は妻のトレーナーのすそから入り込み、妻
の小さめな胸を揉んでいるようです。妻は舌を吸われ、胸を刺激されほんの
りと顔が赤くなっていました。先生が口を離し、一気にトレーナーを胸の上
までまくりあげ、ブラを上にずらすと、赤ん坊が母乳を飲むときのように妻
の乳首にチューチューと吸い付き始めました。妻はもうやめてと小さな声で
言いましたが、先生はそれを無視するかのように、妻を抱え込み妻を押し倒
して上にのり、妻のジーパンの上からももをさすり胸を吸っています。
そして、

そして、妻のジーパンをさすりながら、とうとう妻のおしりをなで始めまし
た。その大きな手に似合わず優しくそして愛おしい人に接するようになでて
います。その手つきからも先生がかなり女慣れしている人だということが私
はわかりました。そして妻のトレーナーを完全に脱がし、左の乳首に吸い付
くはじめています。左手は妻のおっぱいをやさしく揉みながら。時たま突起
してしまった乳首を指先ではじいたり転がしたりつまんでもてあそんでいま
す。先生の息遣いと妻の吐息が、私の耳にいやでも届いてきます。
妻は私との愛の営みの時も積極的には応じない女性で、特に子供が生まれて
からは、その声も子供を気にするように控えめでした。他人の愛撫を受け
て、私との時と同じように感じている姿に私は嫉妬ししかし私の男根は興奮
に硬くなっています。
先生はそして、おっぱいだけでなく、首、鎖骨、腕、腹のいたるところをキ
スしそして吸っています。妻の細く白い体に、蛇のようなしつこさで絡みつ
くような愛撫を送り続け、妻はその快感に耐えるすべもないように体をくね
らせ始めています。
そのときです。私の後ろで寝ていた息子がわーんと泣きました。私は音を立
てないよう急いで階段の踊り場へと逃げました。いつでも２階に身を潜ませ
ることができるように準備して。
息子が泣き始めて１分もしてから、妻が息子が寝ている和室に来た音がしま
した。妻が息子になにか話しかけています。わたしはそーっとふすまを開け
その隙間から、中をのぞきました。なかでは息子のわきで上半身裸のつまが
添い寝しています。息子が先生に直前までしゃぶられ揉まれた妻のおっぱい
を触っています。妻は愛するむすこを寝かしつけようとしているようです。
それは、自分が中断されたしまった快楽を早く再開するだけにしているよう
に思われました。そのとき、隣の部屋から、先生がペニスを起立させはいっ
てきたのです。私はあせりました。そのペニスの隆々たる大きさと、息子が
起きているにもかかわらず入ってきた先生の行動に。妻も困ったように、駄
目です、まだ起きてます。と哀願が混じった声で先生を諭すように話しかけ
ました。息子は半分寝ているようで先生には気がついていません。先生はそ
のまま妻の横に寝そべると、妻のジーパンを一気に脱がせようとしていま
す。それは今までの愛撫とは一変し乱暴で男そのものです。妻は突然の行動
に驚いてか脱がさせまいと抵抗しましたが、１０秒後には、パンティー一枚
の姿になっていました。息子がその場の雰囲気を察知してか起きました。先
生は息子を覗き込み優しい笑顔で、話しかけています。ママと先生はお部屋
が暑いから裸になったと。その間、先生の手は、妻のおしりと太ももを撫で
回しています。息子は不思議そうな目をしていましたが、先生の笑顔と妻の
作り笑顔に安心したのか、ニコニコしています。妻は小さな声で、息子にゆ
っくり寝てねと話しかけ、先生には寝てからと諭しています。先生の手の動
きは、強いものになって、次の瞬間、パンティーをずりさげました。妻は手
でパンティーをつかんで、上に引き上げようと必死なようです。急に妻の顔
が硬直しました。どうやら先生の指が、妻の濡れて入りやすくなっているで
あろう蜜つぼにはいったらしいと直感しました。その沈黙が１分くらいつづ
いたでしょうか、妻から、あーと深くため息交じりの吐息がはきだされまし
た。そのころには、私の位置からは見えませんが、先生が指によるピストン
の攻撃を与えているように思われます。妻は横から抱えるような姿勢で、妻
に刺激を与え続けている先生におしりを突き出すような格好になりました。
手は息子を抱えながら、下半身に受ける快感で妻の声はとうとうアー、ウ
ン、ハーと連続したものになりました。息子は不思議そうに妻の顔を見てい
ます。妻は息子にたまに笑顔を見せようとしていますが、それもすぐさま恍
惚の表情に変わってしまいます。そしてその部屋はクチュクチュと妻の愛液
が先生の手の動きによって出される音に支配され始めています。先生は妻の
困惑など気にしないように、むしろ自分の息子の前で他人の愛撫を受け入れ
しかも快感に負けてしまう普段の賢母をただの淫乱な女であることを証明さ
せるかのようにいっそう激しいものになっています。
妻の顔は紅潮し、その声は大きさをましはじめました。私のものは、興奮で
硬直し今にも爆発してしまいそうになっています。私はついに妻の