僕はあなたの妻、千裕と関係を持って三ヶ月になります。いつも生で挿入しながらお会いしたことはないですが、あなたへの罪悪感を憶えながら奥様とセックスをしています。そんな奥様は今では「おチンチン欲しい、おチンチン入れてぇ」と言い、自分から腰を振り、潮を幾度となく吹き、数えきれないほど絶頂を迎えてますよ。極めつけは、僕の精子を「中に出してぇ」とおねだりするようになりました。あなたは一流大学を卒業なされて、一流企業にお勤めになられても、男としての魅力が無いおかげで、僕はとっても気持ち良い日々を送ることが出来ています。これからも末長く奥様のオマンコに僕の子種汁を注ぎ込んでいきます。この先奥様が子供が欲しいと言ってきたら、すでに奥様のお腹には僕の子供がいるはずです。でもそのおかげでセックスを1回、しかも中出しで出来るのですから、奥様が妊娠しなければあなたはずっと奥様とセックス出来ないのですから、許してくれますよね。
きっとあなたはその子供を自分の子供だと思って、かわいがってくれるでしょうね!その時はお願いしますね!あなたが次に奥様とセックスするのは、二人目が出来てからです。それまで我慢してください。