この間、家の近くに新しい産婦人科が、開院した。
そこの先生が、とてもハンサムらしく、妻は、妊娠5ヶ月で、ほかの病院に
行っていたが、変えた。今日、そこの病院に2回目の検診に行っていた妻
が、帰ってきたとき、無性に抱きたくなり、後ろから抱きついた。
妻のスカートの中に手を入れて、驚いた。なんと妻は、ストッキングをガー
ターベルトで吊り、検診に行っていた。
「啓子、この格好で、検診に行っていたのか」
「そうよ、」「先生、なんか言ってたか」
「んん、、はじめね、『下を脱いでこの台に乗ってください。』って、言わ
れてパンティーを脱いでね、先生に、『ガーターベルトとストッキングも脱
ぐんですか』って、聞いたら、先生ゴクンって喉を鳴らして、『それはいい
ですよ』って、言うから、そのままで台の上に乗って、脚を開いたの」
「それから、、」
「そしたら先生、手を震わせながら、しばらく私のあそこを見てて、ちょっ
と、トイレに行って来るといって、私をそのままにして、10分ぐらい帰っ
てこなかったわ。」「それから、、」
「帰ってきたら、なんかすっきりした顔をしていて、『順調ですから、もう
いいですよ』って、言われたわ。」「それから、、」
「私が帰りかけたら、『○○さん、それとても似合いますから、寒くなけれ
ば今度からも穿いてきていいですよ。』って、言われたわ。」
それを聞いて、今度は、私がゴクンとのどを鳴らしました。