結婚以来、子宝にも恵まれず、単身赴任が多くて家にも2ヶ月に一回くら
いしか帰れない日々のある日、たまたまお得意さんの招待で宮崎のゴルフに
行き高級ホテルに一泊、自宅までは2時間もあれば帰れるので友人の車に便
乗し、夜中にそっと帰宅してみた。寝てるのを起こすといけないと、静かに
家に入ると「いやーいいー・・オー・・・イイエース・・カーム・カーム」
びっくりして寝室のドアーを少しだけ開けてみると妻はベットに手を突き後
ろ向きに尻を突き出し、そこに黒人の巨根が何度も何度も深く打ち込まれて
いるところだった。
「黒人が抜くと、ものすごい量の精液が床に滴り落ちた。
情けなかったが、近くの実家にとまり次の日に社宅にもどった。
いまは、どうしたらいいかわからない。