先にベッドで待っていると妻が寝室に入って来ました。
その姿は、見たことの無い下着を着けていました。その下着は肌を隠す為のものではなく、男を喜ばせる為のようなものでした。前は申し訳程度に三角の布、横は腰の上まで切れ上がり後ろは紐同然のパンティ、乳房を隠すのではなく持ち上げてより見せるようにカップの無いブラジャー。
彼にもらったの、この姿で抱いてもらいました。
私はたまらず妻の腕を掴みベッドに荒々しく押し倒しました。
妻の乳房を鷲掴みにして揉みしだき 猛り狂ったペニスをパンティの上から妻に押し付けたのです。その時ペニスにヌルッとした感触が…
妻はもう下着から溢れる程におびただしく濡れていたのです、
男から送られた下着を身に着けアソコを濡らした妻の姿により一層興奮した私はもう我慢の限界でした。
パンティの横から猛り狂ったペニスで妻を貫いたのです。
妻を押さえ付け首筋から胸に激しくキスの跡を付けながら狂ったように妻に打ちつけました。
妻に、
こんなふうにされたのか、そうやってよがったのか。
妻は、
あぁ、許していやらしい女になりました、彼ので何回も。
妻は私に合わせて腰を遣い叫ぶように声を上げていました、脚を腰に絡め腕を背中に回して。
やがて妻の胸元に青い血管が浮き出て体が小刻みに痙攣を始めました、私はより激しく妻を責めてやりました。
そしてとうとう妻は叫び声とともに激しく体を震わせ絶頂に達したのです。
妻の中は別の生き物のように収縮を繰り返し私を締め付けていました、そしてシーツに溜まるほど濡れて滴り落ちていたのです。
半分失神したようになりぐったりとした妻でしたがその顔には満足と安堵の表情が浮かんでいました、許されたと思ったのでしょう。
最初から許していました、そうさせたのは私ですから。
ただ、まだ妻の体を許す気はありませんでした。
妻を引き起こし四つん這いにすると後ろから貫いてやりました、腰を掴み妻の尻に激しく打ちつけたのです。
妻はその手でシーツを掴み顔をベッドに埋め髪を振り乱しながら快感に耐えているようでした。
そして妻が何回か絶頂に達して男との行為を全て告白させた後、私もその時を迎えました、
最後はどこに出してもらったんだ。
お口に、口に全部。
その瞬間私は妻から抜き髪を掴みペニスを妻の口元に持っていきました、
ドクッドクッと脈打つように噴き出す精液を全て妻の口に