ゴルフに凝っている私は、毎日曜は打ちっぱなしに行きます。
今日も打ちっぱなしに出かけるときでした、町内会の役員連中が訪ねてきました。
私の妻は町内会の役員をやっており、総会の打ち合わせが我が家であるそうです。
訪ねてこられたの今年75歳になる町内会長と町内会役員のおばさん連中4~5人
でした。玄関先で挨拶をして私は車で30分ほどのゴルフ練習場へ出かけました。
練習場について財布を忘れたのに気付いて私は我が家へUターン。
家の近くまで来ると、先程の役員のおばさん連中が歩いているのを見て、
なんだ打ち合わせはもう終わったのかと思いながら、車を曲がり角の手前で止めて
家まで足早に戻りました。
家に入り二階に行こうとしたら、奥の書斎から妻の笑い声が聞こえました。
おや? 妻の声に加えて町内会長のあのダミ声も聞こえてきます。
なんか様子がおかしいので、外に出て雨戸の隙間から除いて見ました。
そこには町内会長が仰向けに寝ていて、大きく口を開けている姿が見えました。
そして、妻が上になりその口の中に自分の唾を垂らしているのです。
時々クスクスと笑い合ったりして。
町内会長は今の唾液を美味そうに何度も飲んでいました。
次に妻が信じられない言葉を・・
「主人が帰ってくるとマズイから、早くね」
スカートをまくりあげ四つん這いになりお尻を突き上げPをおろしたのです。
「旦那さんに済まないね。」「大丈夫、主人はここはしないから。」
妻が両手で尻を開き町内会長は顔を上げて妻の尻の穴を食い入るように見ていた。
そして、町内会長は舌を突き出して顔を近づけ・・・
狂ったように尻の穴を舐め始めた。
恐らくシャワーも浴びてない筈、汚れて恥ずかしい尻の穴を自ら全開にして・・。
俺は激しく嫉妬した。
夫の俺すら知らない妻のウンコの味を町内会長は知っているのだ!
丹念に尻の穴を舐めれて妻は、眼を閉じて口を半開きにして気持ちよさそうな顔し
てる。充分に妻の尻の穴を堪能した町内会長は再び仰向けに寝ると妻に催促した。
はよう、はよう、智子さん、おねがいじゃぁ。
妻が仰向けの町内会長の顔に跨ぐと、町内会長は大きく口を開けた。
会長さん、お手当て弾んでね。妻の言葉に町内会長はうん、うん、と頷いた。
そして何と! 妻は町内会長の口へオシッコを放った!
町内会長は口を開けながら妻の放つオシッコをゴクンゴクンと呑みこんでいった、
少しも溢さずに。
町内会長はオシッコをし終えた妻のアソコをむしゃぶりつくように舐めている。
妻は身体を反り返しながら、町内会長の顔にアソコを押し付けるようにして悦に
入っている。このあとはいよいよSEXに移るのか・・・
そうしたらぶっ殺してやろうと思った。ところが、町内会長は勃起しなかった、
否、あの歳だからできなかったのだろう・・・
さんざんに妻の汚れたアソコを嘗め尽くすと、満足そうな顔をして起き上がった。
そして町内会長はカバンから封筒を取り出して妻に手渡した。
また、頼むよ。町内会長の言葉に妻はにっこりと微笑んで、封筒を嬉しそうに
受け取った。多分、妻の言っていたお手当てなのだろう。
ねぇ、しゃぶってあげようか?
いやいや、ワシのはもう立たんでのう、あんたのおいしいお汁で充分じゃ。
SEXまで至らなかったとは言え、妻の唾とウンコとオシッコを独り占めにした町内
会長が羨ましく思えた??。
子供が出来たら、妻は母乳も町内会長に与えるのだろうか・・・?